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みのる
最近買ったこざこざ。
キンクスのサムシングエルスは念願だった。
クラッシュのコンバットロックは500円とは思えない最高の内容だった
ジャニス・ジョプリンは反則的な黒さ
ブルース・スプリングスティーンはちょっと産業ロックっぽい側面あるけどそれが良い
デヴィッド・ボウイはピーター・フランプトン入って割とファンキー
ケニー・ロギンスはこうなるよねって感じの産業ロック/AOR感
どれも楽しいよ






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クラッシュだ。
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ブルース・スプリングスティーンの「ボーン・イン・ザ・USA」は、代表曲がたくさん詰まった良いアルバムですね。 私は前作の「ネブラスカ」が好きです。アコギでの演奏が大部分ですが、ロックしてます。 ジャニス・ジョップリンの「コズミック・ブルースを歌う」は、1曲目の「Try」のダルそうな感じから最後シャウトする感じが好きです。