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たいち

たいち

裏ドリをしていない、完全に個人の考察の話ではあるので知見ある方は修正して下さい。

人間の脂肪は黄色味がかかっていると投稿した。
食事に含まれるカロチノイドやビタミンA等の脂溶性に由来するためです。
牛肉に関しても脂肪が綺麗にサシが入るようにビタミンAを調整して与えてるようです。(ここまでは概ね事実)

そういえば鶏肉って多少脂肪が黄色味がかってるのもあるなと思った。全部ではないけど時々結構黄色い鶏肉がある。古いのかなと思ってたけどそれだけじゃ無いのかも。

黄身の色をよりオレンジというか赤みをつけるためにパプリカ等のカロチノイドが多く含まれた飼料を使用するらしい。
卵をある程度の期間産んだ雌鶏も食肉用で出荷されるらしいから、その子達なんだろうか。
タンパク質が多い白身よりもコレステロール含めた脂肪分が多い黄身が色付くのも納得。

なんとなく、そんな気がする。
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コメント

たいち

たいち 投稿者

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裏ドリしてない。トリだけに

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桜流

桜流

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鶏肉は飼料によって脂肪の色変わりますょぉ[大笑い] 地鶏の平飼いとかだと自然の飼料になるのでより肉質も弾力が出て脂肪も黄色が強くなると昔研修に行った某有名食肉加工会社で勉強しました(笑)

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たいち
たいち
飼料によって変わるのでしょうね!
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王理。🪬

王理。🪬

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たしかに、脂肪は黄色いのにそういわれるとそんな気がしますね~✌️

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たいち
たいち
そうですね!人でもそうですが、基本的には人は色々食べますもんね
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お母さん

お母さん

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基本的にスーパーで手に入る「若鶏」はブロイラー(肉用鶏)で孵化後3ヶ月未満。卵を産む(レイヤー)鶏肉は肉質が硬く好まれ難いので、加工品や格安スーパー等に卸されます。 同じ鶏舎の肉用鶏でも固体で随分と脂肪の量と色味が違います。 (ここまでは大手食品会社の畜産部門に居たので学んだ知識) 私は勝手に肥満の子(肉)だから脂肪肝で黄色なのねー。とか思ってましたが、よく考えて見ると脂肪の色と量も比例して無いから肥満とかでは無いのかも?。

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たいち
たいち
そうですね、個体差もありすよね絶対。脂肪自体には対して色はついてないはずなので、そこで脂溶性ビタミン多く含む食事が多いかどうかが色を決める要素なのですかね?
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なっちゃん

なっちゃん

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面白いお話でした さすが知識があると推理できることが多くなるなぁ💡

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たいち
たいち
いえいえ、当たり前のことを話してるだけなのかもですが面白いなーって
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