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fakememory
「生命式」村田沙耶香
「コンビニ人間」からこの本へやってきましたが、だんだん間口が狭くなっていってる気がします。(注:誉めてます)
少子化が進んだ世の中で、人が亡くなると「葬式」ではなく、「生命式」が行われ、故人の肉を食べ、生を受け継ぎ、参加した男女が交尾をする。などなど、、、こんなテイストの短編集。
あ、私の妄想じゃないです。念のため。
「コンビニ〜」は幾分私小説的なゆとりがありましたが、こちらはもはや悪夢。
と言ってもどの短編にも悪意があるわけではなく、ただただ「正常」であることに対する疑問に溢れていて、例えて言えば筒井康隆さんや、私が愛してやまない藤子F不二雄先生の短編集のテイスト。
ただ、それらよりもはるかにぶっ飛んでいて、かつどこかがリアルで、しかも読み手を突き放している!!
特に「性」に対する考察が、深いというか粘っこい。「生殖行為」としての性と、「快楽」としての性をどう見るか、、、、。
女性が書いているから読みやすいのかな。
変な気分です。
続いて「殺人出産」「消滅世界」「地球星人」と遡っていきます。タイトルだけで頭おかしくなりそうです[大笑い]

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これを読書感想文にするとかチャレンジャー!(注:誉めてます) 読書感想文読みたい!