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たいち
「人生を終えることを悔やんでいることは否定できない。そう言わないとすれば、間違っており、ウソをつくことになる。人生はすばらしく、一度きりしかないのだから」と遺書にはあった。「しかし、残念ながら仕方なかった」
「私はようやく自由になり、好きな場所へ飛んでいける」
安楽死の是非は僕はまだ結論出ない。
ただこの方安楽死する場合にはシンプルにスイスに行けば良かったのだ。それでも敢えて戦ってカトリックのお膝元、イタリアでこの権利を勝ち得た事の意義は大きいと思う。
確かに死ぬより辛い苦痛が続くことなんて沢山ある。解決できない無限の苦しみもある。
一方で、死ぬと生き返らせる事ができない。当たり前に不可逆的な選択なのだよね。
コメント
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黒ひげ@
「ラッシュアワーに踏まれている安いプライド」って歌詞。
そんなプライドもけして悪くないかなって今は思う。

ボーダ
カツ⇄パラ元の時空に戻ってもお互いに影響受け合ってて微笑ましい
つまり瀬名さんもコスモさんの影響受けて口調が…

ストロ
首元の赤いのが非常に良い…

ガルガ
①ラウワン行く
②土曜日1日眼科
③タイムストレンジャー
④ガヴファイナル千秋楽
暇が無かった_(・×・_∪⌒)ο

しゅう/

えぬ

ガルガ
ね╰( U ⩌ ω⩌)

tk_frgh(
なんかすげぇいい人やった…(同じ会社じゃない。まじで知らない人)

ハラミ
早くキャンプしたい

ガルガ
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🐑あんにゃ🧶
安楽死を称えられないけれど、耐え難い痛み等と闘う方にとっては必要な選択ですよね。 この方の死は、イタリアでの権利を勝ち得たという功績を残すもの。 大変意義のある素晴らしい働きをされたと思います。 そして、この事実を教えて下さって、ありがとうございます。
Cesar
難しい問題ですね! 私の心中でも 半々でしょうか。 ただ 時代の流れで 認めると言う流れが大きくなるような気もします。
ちゅうりっぷ🌷
安楽死…是非はまだ結論でませんね、 きっと私の中でこたえはでないかもなぁ…。
ししまもる
長男の中、高の同級生の突然の死、 →安倍元首相の死 →エリザベス女王の死 2021.1に亡くなった実父の死 なんやかやで、調子が崩れた自身の立て直しの為にも、エリザベス女王の国葬映像に見入ったのでした。 アーメン