投稿
なおひろ
柔らかい印象の髪をスッキリと刈り上げた女性は、脚を強調するようなタイトスカートがよく似合っていた。
正直云うと、人の性別なんて見た目じゃ分からないし、そんなのどうでもよいのだけれど、とにかく、今日見かけたその2人は素敵だった。
オシャレを楽しんでいる…というか、自分に自信をちゃんと持っているような。
他人には「胸を張って」「自信を持って」と願うのに、『自分は別にいいんだ』と逃げて…なんて卑怯なんだろう。
眩しいものを眺めていたい。
自分までも照らされるような心地がする。
その分、影が濃くなることも知ってる。
足元に広がる闇が一層深くなるような。
美しいと、綺麗だと、素敵だと
どうして無邪気に受け入れられないのだろう。
どんなに優しい風が吹いても
今は針の雨が肌を刺すよう…
#ひとりごと #独り言 #自尊心 #惨め #痛い
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