どこまでいってもおまわりさんとしての誇りを忘れない沖が大好きだし、そんな沖にならって椿も『まだ若いこいつだってこんなに頑張ってるんだ。なら私もそれに応えよう。』って、自分たちの束の間の幸せよりも誇りを優先するの、まじでおきたそうごとつばきれおすぎる。