共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:『つながりの地図を、書き直す』
​「出会い目的お断り」
SNSの入り口に貼られた、不思議なバリア。
みんなと話したいのに、出会いはダメ?
みんなと繋がりたいのに、関わりはダメ?
そんなの、まるで泳ぎに来たのに
「水に入るな」と言っているみたいだ。
​でもね、大人の世界で「出会い」という言葉は、
いつのまにか、少し汚れた色に塗られてしまった。
心を飛ばした対話ではなく、体や欲をぶつけ合うこと。
そんな「ニセモノの出会い」から自分を守るために、
みんな、バリアを張らなきゃいけなくなったんだ。
​目的もなく、ただ「みんながいるから」
目的もなく、ただ「独りがいやだから」
スマホの光を眺めて、指を動かす。
それは、行き先を決めずに、満員電車に乗るようなもの。
だから誰かに足を踏まれ、誰かにマウンティングをして、
「自分はここにいる」と確かめることしかできなくなる。
​SNSは、ただの「道具(どうぐ)」だ。
重たい扉を開けるためのカギであり、
遠い誰かに声を届けるための糸電話だ。
​もし、きみがSNSを使うのなら。
どうか、「地図」をしっかり持ってほしい。
​「伝えたいから、書く」
​「知りたいから、聞く」
​「出会いたいから、つながる」
​賢いふりをして、相手を型にはめないこと。
強いふりをして、誰かを見下さないこと。
「目的」という光を真っ直ぐ持っている人は、
暗闇のようなSNSの中でも、迷子にならない。
​本当の「出逢い」は、
手段を目的だと勘違いしない、
きみの強い意志から始まるんだ。
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