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たいち

たいち

薄暗い部屋。
布団の上であなたが唸ってる。

先に来たのは、カロナール君。
静かに額に触れて、眉をひそめる。

カロナール
「……熱、まだ高いね。
無理してたでしょ。言ったのに。」

そこに、ドアが軋んで開く。

ロキソニン先輩
「チッ……まだ起きてたのか。」

空気が一気に重くなる。

ロキソニン
「この顔色で“様子見”?
随分ぬるいことしてんな。」

カロナール(少し笑って)
「先輩こそ、すぐ強く出す癖、直した方がいいですよ。
今は“効かせすぎない”方がいい。」

ロキソニン
「守りに入ってる場合じゃねぇ。
本人、もう限界だろ。」

あなたが小さく咳き込む。

カロナール君がすっと前に出る。
声は低いけど、譲らない。

カロナール
「だからこそ、今日は俺です。
体力、落ちてる。
副作用リスク、無視しない。」

一拍。

ロキソニン先輩、舌打ちしてから、ふっと笑う。

ロキソニン
「……相変わらず理屈っぽいな。」

あなたを見る目は真剣。

ロキソニン
「だがよ。
この痛み、今夜越えられねぇなら——
俺が出る。」

沈黙。

カロナール君が、あなたの手を取る。

カロナール
「ね。
まずは俺でいこう。
それでもダメなら——」

ちらっと先輩を見る。

カロナール
「切り札、使わせてください。」

ロキソニン先輩、肩をすくめる。

ロキソニン
「……一晩だけだ。
大人しくしてろよ。」

去り際に一言。

ロキソニン
「守られてる自覚、持て。」

ドアが閉まる。

カロナール君が、布団を整えながら囁く。

カロナール
「ほら。
今日は俺の言うことだけ聞いて。」
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コメント

りんご🍎

りんご🍎

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先生絶対高熱出てる(2話読んでの感想)

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サクラ

サクラ

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なるほど🧐カロナール君とロキソニン先輩の二股しなければどちらとも付き合ってもいいんだ

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ruruc·͜·

ruruc·͜·

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イケメソが私を取り合ってる🤗

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はるの🦊

はるの🦊

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先生の作品、チャッピーに擬人化してもらいました。ご査収ください。

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はるの🦊
はるの🦊
カロナールくんはこんな感じやけど本気のときは雄を出してきます。
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こづ

こづ

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たいち先生がとち狂ってなろう小説書き出したんかとおもた。 いいから休んで。スマホ置いて笑

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薄暗い部屋。