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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​『世界という器(うつわ)』
​世界は、最初から汚れているわけじゃない。
インターネットも、学校も、この街も、
本当はただの「真っ白な入れ物」なんだ。
​そこにどんな色がつくかは、
中に住む「ぼくら」が何を注ぐかで決まる。
​1. 壊すのは、いつだって「人」
​どんなに素晴らしいルールがあっても、
どんなにやさしい機能が作られても、
住んでいる奴らが「自分さえ良ければいい」と
泥を投げれば、そこは一瞬で泥沼になる。
​「これくらい、バレなきゃいい」
「あいつがやってるから、自分もいい」
その小さな甘えが、世界を腐らせる正体だ。
​2. 「正しさ」を武器にしない
​勉強ができるからといって、知らない人を見下さない(賢者マウンティング)。
傷ついているからといって、何をしても許されると思わない(弱者マウンティング)。
​せっかくの「正しさ」を、誰かを叩く道具に変えたとき、
ぼくらは世界を「間違い」の方へと引きずり込んでしまう。
​3. 君が「最後の住人」だとしたら
​世界そのものは、今日もただ、正しくそこにある。
間違えているのは、いつだって器の中の住人たちだ。
​周りがどんなにマナーを忘れ、モラルを捨てて、
世界をボロボロに壊し回っていたとしても。
​君だけは、その真っ白な器に、
泥ではなく、一滴のきれいな水を注ぐ人であってほしい。
​世界を救うのは、ヒーローじゃない。
「自分だけは、この場所を汚さない」と決めた、君のそのプライドだ。
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