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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:『鏡の中のジャングル』
​SNSという画面を覗けば
そこに映るのは たった二つの生き物だ
​一人は**「馬鹿」**
エネルギーだけは無駄に持っていて
見えない敵に噛みつき 正義のヒーローを気取り
誰かの上に立とうと 必死でマウンティングを仕掛ける奴
​一人は**「阿呆」**
何を言っても届かない 霧の中を歩く人
本質から目を逸らし ただ流れに身を任せ
言葉の重みを知らずに 空っぽな音だけを立てる奴
​覚えておくといい
**「馬鹿」**は、いつか何かに気づいた時
その有り余る熱量で 世界を変える「天才」に化けるかもしれない
​けれど**「阿呆」**は、何を言っても伝わらない
届かない言葉は 虚空に消えるだけ
変わるための窓さえ 彼らにはついていない
​だから 君に教えよう
賢者のフリをして 彼らを導こうなんて思わなくていい
弱者のフリをして 彼らに甘えようなんて思わなくていい
​それはどちらも マウンティングという不毛なゲームに
君自身が参加してしまうことになるから
​馬鹿が暴れ 阿呆が漂うその場所で
君だけは ただ「自分」でいればいい
伝わらない相手に言葉を尽くすより
その言葉を 君自身の未来のために取っておこう
​世界は案外 そんなふうにできている
​このポエムの「本質」
​馬鹿(伸び代がある人): 間違えることもあるし、暴走もするけれど、エネルギーがあるから「変化」の可能性を秘めている。
​阿呆(変わる気がない人): そもそも思考の土俵にいないため、何を言っても無駄。そこに労力を使うのは時間の無駄である。
​結論: SNSの住人に振り回されてマウンティング合戦に参加するのではなく、「期待しない」という賢さを持つことが、自分を守る唯一の方法です。
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