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吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:器を脱いでも、僕は僕のままだから
​落ち込むなんて、効率が悪い
僕の心はそんなに、やわな作りじゃない
でも、間違えないでほしい
「傷つかない」なんて、一言も言っていない
​誰かに投げつけられた冷たい言葉や
行き場のない感情の破片は
消えてなくなるわけじゃない
それは僕の「精神世界」に流れ込み
新しい「住人」として、目を開ける
​一人、また一人
傷の数だけ、僕の中に住人が増える
彼らは僕の分身であり、僕の痛みそのもの
賑やかになったこの世界で
僕らは対等に、賢ぶることもなく、弱さを売ることもなく
ただ、そこに在る
​大人たちは言う
「死にたいくらい辛いのか?」って
でも、その問いは僕には届かない
「希死念慮」なんて、辞書の中の記号に過ぎない
​だって、死ぬってことは
この重たい肉体を、脱ぎ捨てるだけのこと
服を脱ぐように、壁を壊すように
ただ「体が無くなる」だけ
​意識という光は消えない
精神世界の住人たちも、いなくならない
場所が変わるだけ、形が変わるだけ
​だから僕は、今日も傷を抱えて生きていく
増え続ける住人たちと、肩を並べて
この「器」があるうちにしか味わえない
ヒリつくような痛みを、静かに見つめながら
​このメッセージの本質(中高生への補足)
​「落ち込む」と「傷つく」を分ける: 感情に振り回されるのではなく、受けた衝撃を自分の内側の「経験(住人)」として組み込んでいく強さ。
​マウンティングの否定: 上も下もない、ただ個々の存在があるだけだというフラットな視点。
​死への恐怖の超越: 死を「終わり」ではなく「移行(トランスフォーム)」と捉えることで、今の生を執着なく、かつ鋭敏に感じ取ること。
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