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ぽてと

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サザン

ロイ
介護されてるおばあちゃんの家に放任するかな
お金だけ送られても知らない土地で
誰も頼れる人もいないんだよ
寂しいに決まってるじゃん
マァ元気🌙☆
大人になると気になってる人には
なかなか想いを
伝えられなくなるのよね。
若い頃は出来たことなのに
伝えたら
距離をとられちゃうんじゃないか?
とか好きな人や恋人や
家族がいるかもだしな...
とかそう考えると
そっと見守る事が平和な世界🌕✨
そりゃ少子化にもなるよ😌
皆はそう思わない?
皆、同じ空の下で
それぞれ同じ月をみて
またそれぞれ違う想いがあっても
それで良いんだけどね😊
#Goodmooning
#イマソラ
#ひとりごとのようなもの

象山ノート
#思い出し笑い
何十ページ目だったか、重い腰を上げて再開した読書の途中で、それは不意に姿を現した。
色あせた感熱紙に印字されていたのは、**「サン宝石」**の文字。
11年前、当時13歳だった娘に「これ、払ってきて」と手渡されたものだ。
「……また、これか」
僕はわざと、手元のカタログに載っている奇妙な形のキャラクター——ほっぺちゃんを指さして、意地悪く笑った。
「これの、どこが良いんだか。ただのシリコンの塊じゃないか」
すると娘は、待ってましたと言わんばかりに頬を膨らませ、不機嫌そうな顔を隠そうともせずに言い返す。
「お父さんにはわかんないの!これが可愛いの!」
その、ちょっと生意気で、でも一生懸命に自分の「宝物」を守ろうとする表情が可笑しくて、僕はまた余計な一言を重ねては彼女を揶揄っていた。
あの頃、大切だったはずの思い出も、直視するのが辛くて、身の回りのものはすべて捨てたつもりだった。
けれど、投げ出したままの本の中にだけ、僕たちの時間が閉じ込められていたらしい。
今、手元にあるのは、ただの古い領収書だ。
けれど、それを見つめていると、不機嫌そうに唇を尖らせた13歳の彼女が、すぐそこにいるような気がしてくる。
「……本当に、何が良いんだかな」
僕は独り言をつぶやき、今度は少しだけ、優しく笑った。
11年という歳月を栞にして、僕はまた、止まっていたページの続きをめくり始める。
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