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アドロミスクスは育てたことなく初めての冬越し、全然余裕そう[大笑い]

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ウチは100日まてへん[目が開いている]
会えんままやったけど、お互い想い合ってた気持ちは本物やったんやろなぁ[照れる]
その気持ちはメッチャ素敵やな💓








m.oga
仕事終わりに駅中の花屋に寄って、小さなブーケを買った。何の花かは知らない。青と紫で構成された無数の塊が目に飛び込んできて、気がついたらレジで、JREのポイントは不要だという意思表示をしていた。未だにこのポイントが何なのかよくわかっていない。
小さなブーケなのに、意外と値段がした。
ポイントだけでなく、何故か紙袋も断ってしまった。
普段立ち入らない空間での立ち居振る舞いに、挙動不審な点はなかったか。
めくるめく自己点検に、脳内の容量を食われていた。
ブーケを手にした自分が、ガラス張りのショーウィンドウに幽霊のように透けている。
花が似合うのは死んでからかもしれない。
そう思った。
何故花を買ったかというと、特に理由はない。自分の誕生日でもなければ誰かの誕生日でもない。記念日でもない。居住スペースを花で彩るほど心の余裕があるわけでもないし、朝の星座占いで「最下位は蠍座のあなた。ごめんなさい」と謝罪されたのちに「お花で運気アップ!」とアドバイスをされて真に受けたわけでもない。
誰かのコーヒーの香りが漂うオフィスで、ブルーライトに目を焼きながら、背後で「ぶっ殺すぞ」との穏やかな罵倒をBGMに、タイピングミスをデリートし過ぎた時に、ふと思った。
花が必要。
だから、買った。
それだけだった。
10時間ぶりの家は冷え切っていた。
暗闇に染まった空間は本来の色を忘れたかのようで、自分も一部として吸収されかけていた。
例えば家が巨大生物だったとしたら、今は仮死状態にあたるだろう。
寄生虫である自分が生き延びるために、まずは暖房で家を蘇生させていく。小さな宿主であったから、すぐに息を吹き返した。
寄生虫は、花を買ってきました。
でも、花瓶は買ってきませんでした。
花を手に入れることだけに夢中になって、飾ることに関してはまったくの意識の外だった。
そうだった。
花って、水がないとダメなんだった。
ペットボトルは、今朝リサイクルで全て出してしまった。
コップや皿だと、溢れてしまって不恰好。
筒がない。
そういえば、今日デリートし過ぎを誘発した言葉は「筒がなく」
つつがなくのタイプミスだった。
どうしたものだろうか。
とりあえずブーケを机に置いて洗面所に向かった。
手を洗おうとハンドソープのポンプを押したが手応えがない。石鹸も切らしている。
しかしながら、これにはストックがあったはず。
洗面下の引き出しを開くと、カラカラと何かが転がり落ちてきた。
深さもあるし、幅もある。
青系統の補色に当たるから、意図せず強いコントラストがついた。
仕切りがついているから、挿し方によっても表情が変わる。
枯れてきた時にブーケを解いて生花をする楽しみができるということだ。
更には持ち手もついているから、運びやすいときた。
筆洗バケツが花瓶に早変わり。
無理やりアイデンティティを捻じ曲げているといえなくもない。
創意工夫と機転の勝利。
ちなみにハンドソープのストックはなかったので、そちらは大敗北である。
筆洗ブーケを机の上に置いて、しばらく眺めた。
プラスチックのバケツに花が咲きほこっている。
確かこのバケツに麺つゆと薬味と素麺を別々に入れて食べていた人がネットのどこかにいた気がする。
自分は、花を入れました。
花はなんだか、不服そうだった。
花瓶に入っている姿を描いてやったら、少しは浮かばれるだろうか。
その絵を花に見せたら、なんだか枯れそうな気がする。
それって、何だか。
そこまで思って、腑に落ちた。
何故、花が必要だと思ったのか。
わざわざ書くこともないだろうから、日記はここで終わりとする。
ちなみに、これはすべて創作である。
つまり花はないし、バケツもない。
ハンドソープだけは切れている。

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