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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​『二つのまなざし』
​「遊びたい」だけなら
記号(カタチ)を見ればいい
胸の膨らみや 腰のライン
それは 一瞬で目を引く 派手な看板のようなもの
​でも 「愛したい」なら
君は もっと静かな場所を見つめるだろう
​ひとつは 「目」
言葉が嘘をついても 瞳は隠せない
そこには その人が見てきた景色と
あなたを映す まっすぐな意志が宿っているから
​ひとつは 「手」
繋いだ時の温度 差し出す時の優しさ
そこには その人が生きてきた軌跡と
あなたを守ろうとする 体温が宿っているから
​「やりたい」は 自分を満たすための衝動
「愛したい」は 相手を知るための旅
​身体だけを求める恋は いつか飽きがくるけれど
目と手で見つめ合う恋は 心に深く 根を張っていく
​この詩の「本質」のポイント
​「カタチ」と「イノチ」の対比: 体のラインは「外側の記号」に過ぎませんが、目と手にはその人の「生き方」が表れます。
​視点の高さ: 自分の欲求(マウンティングや支配欲)ではなく、相手という人間そのものを尊重する姿勢が、本物の「恋人」への一歩です。
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​『二つのまなざし』