共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​「つながり」という名の、透明な檻。
​君が開くそのアプリは
「友達とつながる場所」って顔をしているけれど、
本当は、鍵のない 「誰でも入れるマッチング会場」 だ。
​大人は「18歳から」と線引きされたけれど
君たちは、その線がない世界に放り出されている。
「13歳ならOK」というルールは、君を守るためじゃない。
ただの「入り口」のチケットに過ぎないんだ。
​# 本質を見抜いて
​「趣味が合う」は、最高の釣り餌。
好きな音楽、同じ悩み、パンセクシュアルという個性。
君の大切なアイデンティティさえ、
悪い大人は「君に近づくためのマニュアル」として読み解く。
​「優しい言葉」は、ただのログインパスワード。
マウンティングをせず、弱者に寄り添うフリをして
心の鍵を開けさせたら、そこからは彼らの独壇場。
​「無料」の代償は、君自身。
お金を払わないアプリで、何が取引されていると思う?
それは、君の「時間」と「居場所」と「体」だ。
​# 君への伝言
​SNSは、魔法の杖にもなるけれど、
一歩間違えれば、底の見えない沼になる。
​「みんなやってるから」は、安全の証明じゃない。
「18歳未満でもやれる」は、「守られている」という意味じゃない。
​画面の向こう側にいるのは、君が望んだ「理解者」か?
それとも、君を「獲物」として品定めする「ハンター」か?
​君の心と体は、ハッシュタグ一つで安売りしていいものじゃない。
つながる相手を選ぶ権利は、常に君の手の中にある。
その指先ひとつで、自分を天国にも地獄にも連れていけることを、忘れないで。
GRAVITY
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​「つながり」という名の、透明な檻。