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吉田賢太郎
回答数 83>>
「世界の果て」は、足跡が消える場所。
かつて、そこは海が滝となって落ちる絶望だった。
けれど今は、地図の隅っこ、スマホの電波が途切れる静寂。
そこにあるのは「世界の終わり」じゃない。
「ここから先は、自分一人で歩かなきゃいけない」という
あなたの勇気の境界線だ。
「宇宙の果て」は、光が息を切らす場所。
138億年、光が全力で走っても届かない壁。
けれど、そこにはコンクリートの壁なんて立っていない。
宇宙は風船のように膨らみ、終わりなく広がり続けている。
「果てがない」ということは、
どこまで行っても**「常にここが中心だ」**ということ。
本質は、いつだってあなたの瞳にある。
世界がどこで終わろうと、宇宙がどこまで広かろうと、
あなたが「知りたい」と願った瞬間に、
その境界線は一歩、外側へと押し広げられる。
果てとは、行き止まりのことじゃない。
まだ誰も見ていない「次の景色」の入り口だ。
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