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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​護武格(ごぶかく)
​――君を守る、もっとも強く、もっとも優しい盾――
​勝たなくていい。
負けなくていい。
ただ、自分を「五分(ごぶ)」に保てばいい。
​誰かを叩いて、自分を大きく見せるのは「弱さ」だ。
誰かに媚びて、自分を小さく見せるのも「嘘」だ。
賢いフリも、弱いフリもいらない。
君が君として、真ん中に立っていること。
それを「互角(ごぶかく)」と呼ぶんだ。
​攻めなくていい。
壊さなくていい。
ただ、嵐が過ぎるのを「止めて、防ぐ」んだ。
​拳を振り上げるのは、相手と同じ土俵に降りるということ。
けれど、合気の心は、風のようにかわし、柳のように受け流す。
ぶつかれば痛みが出るけれど、
さらりと流せば、相手の攻撃は空を切る。
相手を倒すためじゃなく、
自分と、相手の「暴走」を止めるために力を使うんだ。
​マウンティングという鎖を、合気の刃で断ち切れ。
​「上か、下か」でしか人を測れない世界は、とても窮屈だ。
君がどんな人を好きでも、どんな自分でいても、
誰にもその価値を「判定」させる必要はない。
攻撃を止めるのは、怒りからじゃない。
君の平穏と、相手の正気を取り戻すための、最大の優しさなんだ。
​護(まも)り、武(た)て、格(いた)る。
それが、護武格。
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