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吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:透明な道具と、ノイズの街
​SNSという街を歩けば
誰かの「すごいだろ」という叫び声や
昨日と言ってることが違う、支離滅裂な独り言ばかり
みんな、自分が誰より「上」か「賢い」か、そればかり
​耳をふさいでいいんだよ
その言葉に「意味」なんて、最初からないのだから
​YouTubeは、ただの「ハシゴ」
​YouTubeは、目的地じゃない
それは、君がどこかへ行くための、ただの「ハシゴ」だ
あるいは、遠くへ声を届けるための「筒」
それ自体に魔法なんてない、ただの便利な道具
​「何も考えていない」という強さ
​無理に「答え」を作らなくていい
賢いふりをして、誰かを踏みつける必要もない
「ただ、ここにいる」
その真っ白なままの君が、一番強い
​目的地は、君の外側にある
​YouTubeというハシゴを使って
君はどこへ降りたい?
​誰とも比べられない「自分の部屋」を作るため?
​支離滅裂な世界から、誰かを救い出すため?
​それとも、ただ静かに、自分を置いておくため?
​意味不明なノイズに混ざらなくていい
君は、その透明な道具を手に持って
ただ、君がいたい場所へ、一歩進めばいいだけ
GRAVITY
GRAVITY11
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