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吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:その「貼り紙」を剥がしたあとに
​世の中は、誰かに「名前」をつけたがる
「いじめられっ子」「ヤンキー」「光」「闇」
そうやってラベルを貼れば
相手をわかった気になれるから
​でも、覚えておいてほしい
「不良」という言葉が 人気なわけじゃない
ルールを破る姿が かっこいいわけでもない
​そこにあるのは、たった二つの姿だけだ
​誰かのために 盾になれる「味方」か
自分のために 誰かを踏みつける「敵」か
​光のなかにいても 正しさを武器に人を裁くなら
それは眩しいだけの 残酷な暴力だ
闇のなかにいても 痛みを抱えて隣に立つなら
それは静かに寄り添う 本当の優しさだ
​賢そうに振る舞って 人を見下すな
弱さを言い訳にして 人を操るな
そんな「マウンティング」の鎖をちぎって
ただの一人の「人間」として 相手を見つめてほしい
​世界は白と黒じゃない
ありとあらゆる色が混ざり合った 多種多様なグラデーション
属性なんて ただの飾りだ
​大切なのは 君が何者か(ラベル)じゃない
君が今 目の前の誰かにとって どちらの存在であるか
​それだけが この嘘だらけの世界で
たったひとつの 誤解されない真実なんだ
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