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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​「崩壊から始まる、僕らの世界」
​1.期待して、崩壊したあの日
​一番苦しいのは、殴られた痛みじゃない。
「いつか助けてくれる」「世界は正しいはずだ」
そんな**「期待」が音を立てて崩れ落ちた瞬間**だ。
​信じていたから、壊れた。
期待していたから、絶望した。
バブルが弾けたみたいに、僕の心は更地になった。
​だから僕は、自分を守るために**「最強の鎧」**を着た。
「男らしさ」を押しつける奴らを黙らせるために、
エプロンを捨てて、拳を固めた。
​2.この世界は「病」の中にいる
​鎧の隙間から見えた世界は、狂気で満ちていた。
ベトナム戦争、バブル崩壊、止まらない争い。
みんな、病んでいる。みんな、狂っている。みんな、浮いている。
​大人は「普通」という檻の中で怯え、
子供は「誰かのせい」にして自分を守る。
みんな、自分勝手な既成概念と固定観念というフィルターで、
見たこともない誰かを裁いている。
​その言葉は、真実じゃない。
ただの、孤独な叫びなんだ。
​3.加害者も、被害者も、どこにもいない
​僕は何度も、自分を壊した奴らを憎んだ。
でも、真っ暗な穴の底で、一つの光を見つけた。
​生きとし生けるもの、ありとあらゆるほとんどには、
加害者なんていない。被害者なんていない。
​みんな、誰かに傷つけられ、不安を抱えたまま、
その重さに耐えきれず、隣の人にぶつけてしまっただけなんだ。
それは、終わりのない悲しい連鎖。
​「あいつが悪い」「社会が悪い」
そう叫んでいるうちは、僕らはまだ、その連鎖の鎖の中にいる。
​4.「誰のせいにもしない」という最強の武器
​僕はもう、誰にも期待しない。
期待して崩壊するくらいなら、最初から「ありのまま」を見る。
​生きていれば「正義」なのか? 死んだら「犠牲」なのか?
違う。そんな色のないルールに、もう僕は騙されない。
​誰のせいにもしない。何かのせいにもしない。
鎖の鍵は、最初から僕の手の中にあったんだ。
​5.自分を愛し、世界を知る
​今、僕はもう一度、針と糸を持つ。
破られたエプロンを、僕だけの形に縫い直すために。
​まずは、自分自身を愛すること。
自分を許せない奴に、他人を愛することなんてできないから。
まずは、自分から世界を知ろうとすること。
誰かの言葉じゃなく、自分の目で真実を確かめるために。
​賢者も、弱者も、上も、下もない。
僕はこの「自由な目」で、崩壊した後の世界を歩いていく。
​愛と知識という糸をたぐり寄せ、
二度と壊れない、僕だけの人生を縫い上げていくんだ。
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