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吉田賢太郎
ボクらの体の中には
ずっと昔から、招かれざる客が住んでいる。
それは、病気を運ぶ「ウイルス」の忘れ形物だったり
いつか自分を壊してしまう「がん」の種だったりする。
でも、知っているかな。
お母さんのお腹でボクらを守った「胎盤」は
大昔のウイルスが、ボクらの血に書き込んだ魔法だってこと。
ボクらが「がん」になるのは
細胞が「もっと生きたい」と願って、止まらなくなった姿だってこと。
壊すものと、創るもの。
その境目は、実はどこにもないんだ。
視点をうんと高く、宇宙まで飛ばしてみよう。
青い地球に、アリのようにはびこるボクら人類。
森を削り、空を汚し、増え続けるその姿は
地球から見れば、きっと「がん」や「ウイルス」に見えるだろう。
けれど、がん細胞が「生きよう」ともがくように
ボクらもただ、必死に明日を繋ごうとしているだけなんだ。
宿主(地球)を殺せば、自分たちも死ぬと知りながら。
ボクらは、地球を壊す病気だろうか。
それとも、地球が「自分は誰か」を知るための、脳や瞳なんだろうか。
正解はない。
ただ、ボクらの中には宇宙があり、宇宙の中にはボクらがいる。
キミの細胞がエラーを起こすのも
人類が地球で暴走するのも
すべては「命が、命であり続けようとする」その一途すぎる熱のせい。
ボクらは、美しすぎるバグ(間違い)なんだ。
だからこそ、その熱をどう使うか。
自分を食いつぶす「がん」として終わるのか。
それとも、地球と一緒に生きる「一部」になるのか。
その答えは、キミという細胞の、今日の選択の中にしかない。
このポエムの「本質」解説
ウイルスは敵ではない: 私たちの進化を助けたパートナーでもある(内因性レトロウイルス)。
がんはエラー: 生存本能(細胞分裂)の延長線上にあり、特別な悪意ではない。
人類の立ち位置: 地球を蝕む存在に見えるが、地球が「自らを認識する」ための唯一の知性体(神経系)でもある。
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まるちゃん


いとな

あれこ
欲しいものを与えていい父親気取っていたけど、多分間違っていた。姉の子供は心底楽しそうにシールを作って、そのシール惜しげも無く使ってる。本来の使い方はこっちだったかな。
いつかブームが去れば、シール帳の中で使われることもなくボンボンドロップシール達は忘れ去られていくのだろうか。。。

江川剛史|相互

のりたまふりかけ

sakurarust
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M水(え

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マジメに面白いと思って。
でも、なんでかな。
ちょっとセクシーすぎるかもしれん。

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高市さんが総裁選に初出馬した際には、安倍元総理が選挙対策をゼロから作り上げるなど、支援に動いていたとされています。

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