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吉田賢太郎

吉田賢太郎

摂理の詩(うた):光と闇のバランス
​1. 「正義」の正体
​君たちが「正義」と呼んでいるものは
「みんなと同じ」という群れのルールだ。
はみ出した者を叩くとき、君たちは「正しい」と酔いしれる。
けれど忘れないでほしい。
その正義は、誰かを裁くための**「罰」**を常に隠し持っている。
イジメとは、善悪の争いではなく
歪んだ正義による、一方的な制裁なのだ。
​2. 有害か、無害か
​この世界に、本当の意味での「良い人」も「悪い人」もいない。
あるのは、この場所にとって**「有害」か「無害」**か、それだけだ。
​仮面ライダーを思い出してごらん。
彼は敵と同じ「闇(有害な力)」を体に宿している。
ただ、その矛先を「みんなを守るため」に向けたとき
彼は結果として「光(無害な守護者)」になる。
力そのものに色はなく、使い道がその色を決めるのだ。
​3. 自然のルール
​森の狼が羊を襲うのを、誰も「悪」とは言わない。
それは、命をつなぐための**「自然の摂理」**だからだ。
けれど、もし一匹の狼が、必要以上に群れを支配し、
他の狼をマウンティングして痛めつけ、バランスを壊したなら。
それはシステム全体にとっての「有害(闇)」となり、
やがて自然という大きな力によって、排除されるだろう。
​4. 君たちへの伝言
​賢さを誇って誰かを見下してはいけない(賢者マウンティング)。
弱さを武器にして誰かを縛ってもいけない(弱者マウンティング)。
それは、この世界のバランスを壊す「有害」なふるまいだ。
​君が「光」でいたいなら、正義を振りかざして誰かを叩くのではなく、
ただ、その場所にとって「無害で、穏やかな存在」であってほしい。
それが、この過酷な世界で生き残るための、
最も本質的で、最も賢い「生存戦略」なのだから。
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