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吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:心のチェックリスト
​病院の椅子に座ると
先生は僕の「中身」を見ないで
机の上の「数字」ばかりを見ている
​「よく眠れた?」
「ごはんは食べた?」
「朝は何時に起きたかな?」
​それはまるで 壊れた機械の
修理箇所を探す点検作業
​僕が誰を愛し
どんな言葉に傷つき
どんなルールで世界と向き合っているか
そんな「僕という人間」の輪郭は
真っ白な診断書には 一行も書かれない
​体調(リズム)を整えるのは「作業」だけど
心を整えるのは「対話」のはずだ
​どれだけ正しく生活しても
「魂」が置き去りなら
僕はただ 規則正しく動く人形になってしまう
​先生、僕が欲しいのは
「合格」のハンコじゃない
僕の心の奥にある 名前のない感情に
そっと触れてくれるような 言葉なんだ
​このポエムが伝えたい「本質」
​「生活」と「精神」のズレ: 規則正しい生活は「土台」であっても、それが「心そのもの」ではありません。
​記号化への抵抗: 人間は「はい/いいえ」で答えられる質問だけでできているわけではない、という叫びです。
​本当の癒やし: 薬や管理だけでなく、自分の人格や価値観(パンセクシャルであることや、誠実なSNSルールなど)を認められて初めて、人は「救われた」と感じるのだ、という真実です。
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