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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​「する」が、きみの証明になる。
​「何者かになりたい」と願うとき、
きみは誰かの「合格発表」を待っていないか。
​本に名前が載らなければ、作家ではないのか。
賞をもらわなければ、学者ではないのか。
誰にも見つけられていないきみは、
「何者でもない」のだろうか。
​答えは、ノーだ。
​作家とは、「書く」という動詞を止めない人のこと。
学者とは、「知りたい」という瞳を閉じない人のこと。
​売れているか、なんていうのは、
ただの「商売」の話。
理解されているか、なんていうのは、
ただの「流行」の話。
​きみが今日、白紙に向かったのなら、
きみはもう、作家としての業務を立派に果たしている。
きみが今日、不思議を見つけたのなら、
きみはもう、学者としてこの世界と向き合っている。
​「賢いふり」をして誰かを見下す必要もない。
「認められない」といって自分を卑下する必要もない。
​評価なんて、あとからついてくる風のようなもの。
大切なのは、きみが今、その手で何を「している」かだ。
​世界がまだ、きみの価値に気づいていないだけ。
きみは、きみのままで、
もうすでに、その道の真ん中に立っている。
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