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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:灰の賢者と、塵のゆくえ
​「それは中身のないゴミだ」と
物知り顔の誰かが 石を投げた。
相手の痛みも、その人の歩んだ道も
何も知らないくせに
「自分は正しい」という白をまとい
賢者のフリをして 誰かを黒く塗りつぶす。
​だけど、覚えておいて。
「ゴミ」と「クズ」は、まるで違うものだ。
​誰かが魂を込めて生み出したものは
たとえ今は汚れた「ゴミ」に見えても
いつか誰かの手で 宝物に生まれ変わる
リサイクルの魔法が そこには眠っている。
​けれど、相手をバカにして
「自分は上だ」と笑うだけの「クズ」な言葉は
誰の心も温めないし、何ひとつ生み出しはしない。
ただ風に吹かれて 消えていくだけ。
​正義の「白」と、悪意の「黒」。
マウンティングという 醜い火に焼かれれば
どちらも最後は 冷たい「灰」になる。
​灰になった言葉は、もう二度と戻らない。
重さを失い、形をなくし
ただの「塵(ちり)」となって、虚空に舞う。
​賢者ぶって 誰かをゴミと呼ぶのなら
あなた自身も 塵になる覚悟はあるか?
​アイデンティティを知ろうともせず
想像力を捨てて 吐き出した言葉。
その報いは、
「誰の記憶にも残らない塵になる」という
一番静かで、残酷な終わりなんだ。
​このポエムが伝える「本質」
​想像力の欠如は、自分を壊す: 相手の背景(アイデンティティ)を無視して攻撃することは、結果として自分の品性も価値も失わせます。
​マウンティングの虚無感: 「自分の方が賢い(賢者)」「自分の方が強い」という優越感は、一瞬の火花のように燃え上がるだけで、後には何も残らない「灰」と同じです。
​言葉の責任: 他者をリサイクル不可能な「ゴミ」として切り捨てる人は、自分自身もまた、価値のない「塵」として扱われるという因果応報を伝えています。
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テレキャスター

テレキャスター

やっぱいつか終わりが来るって思ったら怖いし恋愛しなくていいかもって思うな
GRAVITY1
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らら

らら

人って顔じゃないけれど
中身は顔に現れるよね。
怖いね、そういうことなんだろうね。
人生の中で素敵だな、この人ってなんて優しいんだろうって人にもっと出会って尊敬して
学んでいきたい。一生、勉強していきたいね。
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TAKAYUKI

TAKAYUKI

やばいぞぉ〜

喉の痛みが起きて来たぞぉ〜

熱が多少あるぞぉ〜
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み

本当に安全基地だって思ってたの。

心と心が通じあって、生まれて初めて、全てをさらけ出せる人だったの。

でもね、その人は既婚者で、奥さんを選んでしまったから、もう、いなくなっちゃった。

同じ苦しみを抱えていて、目指す幸せの形も一緒で、言葉の温度感とか、すべてが共鳴していて、綺麗なものを見て綺麗だねっていいあったり、美味しいものをたべて幸せだねって、そんな関係だったのに。

その関係は、私にとっての救いそのものだったのに。

自分の発した言葉が、そのままの熱量で相手に届いて、相手の言葉もまた、スッと心に染み込んでくる。
そんな奇跡のような心地よさだったのに。


豪華な何かではなく、日常の些細な美しさや喜びに価値を置くその感性が一致していたことは、世界に対する心細さをどれほど和らげてくれたことか。

相手の中に自分を見つけ、自分の中に相手を見つける。そんな、独りぼっちではないという確信。

そんな風に、すべてが響き合っていた相手が、一番近くにいたはずの人が、最後には別の場所へ帰ってしまった。

その事実が、わたしの中にあった「綺麗だった世界」を丸ごと奪い去ってしまうような、
そんな残酷な出来事。
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