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吉田賢太郎

吉田賢太郎

二つの海と、心の形
​「思考」と「記憶」は、現世(うつしよ)のもの。
それは、教科書やルール、テストの点数、SNSのフォロワー数。
「私はこういう人間だ」という名前や記録。
それは、自分と他人を分ける**「心の壁(A.T.フィールド)」**のようなものです。
賢いとか、弱いとか、誰かと自分を比べる「マウンティング」が生まれるのは、いつもこの場所です。
​「感覚」と「意識」は、常世(とこよ)のもの。
それは、言葉になる前の「痛い」「苦しい」「美しい」という震え。
誰かを好きになる気持ち、理屈じゃない涙。
そこには性別も、年齢も、優劣もありません。
すべてが溶け合ってつながっている、静かな深い海です。
​予期せぬ「嵐」が起きたとき
​人生には、計算外のことがいきなり起きます。
​科学的な計算外: 体や身の回りのことが、理屈通りにいかなくなる。
​芸術的な計画外: 描いていた夢やこだわりが、一瞬で汚される。
​政治的な計算外: 仲間との関係や、自分の中のバランスが崩れる。
​宗教的な計画外: 信じていたものや、心の救いが消えてしまう。
​現実(現世)で、そんな「いきなりの事」が起きると、
心の中(常世)には、コントロールできないほどの巨大な荒波が立ちます。
​特に、心の中にたくさんの「自分」を抱えて必死にバランスをとっている人にとって、その波は世界を飲み込むほどの恐怖かもしれません。
​覚えておいてほしいこと
​当たり前にできていたことが、いきなりできなくなる。
それは、君がダメになったからではありません。
現実の衝撃が強すぎて、心の中の海が、ただ荒れているだけなんです。
​そんな時は、無理に波を止めようとしなくていい。
「なぜ計算通りにいかないんだ」と、自分にマウンティングしなくていい。
​「あぁ、今は嵐の中にいるんだな」と、ただ感じていてください。
波がどんなに高くても、海の底にある「感覚意識(常世)」の価値は、1ミリも傷つきはしません。
​現実(現世)は計算外だらけだけど、
あなたの命(常世)は、いつだって計画通りに、そこに在る。
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