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ててて

ててて

わたしで良ければ、お話聞きますので…!わたしで良ければ、お話聞きますので…!
ありがとうございます。
ただ……少しだけ、長くなってもいいですか。

「勉強して、
そこそこの大学に行き、
そこそこ名の知れた会社に入り、
正社員になれば人生は安泰だ」
そう教えられて育ちました。
勉強は大学受験まで頑張ればいい。
あとは“普通”でいればいい、と。

けれど、ふと立ち止まって思うのです。
ではなぜ今、
毎日十二時間も仕事に拘束され、
息苦しさを抱えている自分がいるのか、と。

“普通が一番だ”と言っていた父は、
定年を前に心臓を患い、
命の縁に立たされました。

普通とは、なんだったのか。
身体を削ってまで守る価値が、
本当にそこにあったのか。
老後の安らぎを信じて、
なぜこれほど長く働き続けるのだろうか――
そんな問いが、胸に残りました。

そのとき、ようやく気づいたのです。
私が知りたかったのは、
皆で同じように苦しむ“楽な道”ではなかった。

遠回りでもいい。
ただ、壊れずに生き延びるための
「険しい道の歩き方」
それを知りたかっただけなのだと。

勉強とは、
点を取るためでも、
褒められるためでもなく、
自分の幅を広げるためのものだったはずです。

親の勧める生き方は、
どうしても親自身の想像の域を出ない。

夜遅くまで塾に通うより、
図書館で好奇心の赴くまま本をめくる時間のほうが、よほど道を拓いてくれたのかもしれません。
本は、先人たちが悩み抜き、
一生をかけて辿り着いた答えを手渡し、
僕らの視界を静かに広げてくれるのだから。

……そんな話です。
聞いてくださって、ありがとうございます。
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ありがとうございます。