投稿

🦥ア?
関連する投稿をみつける

こたろう

こ〜ちゃん🌱
実家までは、およそ九百五十キロ。
距離の数字だけを見れば途方もないが、その時の私には「遠い」という感覚はなかった。ただ、行かなければならない場所が、そこにあった。
退院の二週間ほど前から実家に入り、家屋調査、市役所や病院での手続きに追われる日々が始まった。
家の外に置かれていた洗濯機を、母が使いやすいように家の中へ移す。業者を呼ぶ余裕もなく、私はいつものようにDIYで済ませた。
退院後の母は、思っていた以上に頼りなかった。
立ち上がるたび、歩き出すたび、身体がふらつく。
私は家中を見渡し、ここにも、あそこにもと、手すりを取り付けていった。
母はずっとシャワーだけの生活をしていた。
「湯船に浸かりたいなぁ」
その一言が、胸に残った。
叶えられることなら、叶えてやりたい。
私はユニットバスに手すりを取り付け、浴槽の底には滑りにくいシートをネットで急いで注文した。
準備が整った日、母は久しぶりの湯船にゆっくりと身体を沈め、ほっと息をついた。
その表情を見たとき、疲れはすべて報われた気がした。
福祉協議会で車椅子を借りることもでき、ヘルパーさんと一緒に買い物にも行けるようになった。
ようやく、生活の段取りが整った。
「そろそろ帰ろう」
そう思える日が、やっと来た。
帰る日の朝、訪問リハビリの理学療法士さんがやって来た。
四十分ほどの短いリハビリ。私はそれを見届けてから出発するつもりだった。
その帰り際、理学療法士さんが静かに言った。
「ここ、危ないですね」
指さしたのは、リビングだった。
本来なら、壁際のサイドボードに手を添えながら歩けば安全なのに、母は長年の癖で、何もつかめないリビングの真ん中を歩いてしまう。
私は何度も注意してきたが、正直なところ「まあ、大丈夫だろう」と心のどこかで思っていた。
でも、プロの目は違った。
「いくら言っても、これはやってしまいます。危ないです」
時計を見る。
帰る時間は迫っていた。
このまま注意だけして帰るか。
それとも、ここに手すりを作ってから帰るか。
車には、すでに片付けた電動工具が積み込まれている。
今から作れば、出発は遅れる。
でも、やらずに帰ったら――後悔する。
考えるまでもなかった。
私は車に戻り、工具を抱えて家に引き返した。
使っていない部屋に、処分しようと思っていた小さな本棚が二つあった。
それを運び出し、雑巾で丁寧に拭く。
余っていた木材で二つをつなぎ、長いコーススレッドで床にしっかりと固定した。
本棚の高さは、ちょうど母の腰のあたり。
さらに手をかけやすいよう、上部にも木材を取り付けた。
即席の手すり。
でも、妥協はなかった。
しばらくして、母がリビングからキッチンへ歩き出した。
何気なく、自然に、その手すりに手が伸びる。
「これがあるとね……」
母は少し照れたように笑って言った。
「やっぱり、ここ掴むね」
その笑顔を見た瞬間、すべてが報われた。
出発が遅れたことも、汗をかいたことも、何ひとつ後悔はなかった。
やってよかった。
心から、そう思えた。


パピコ
ブレイキングダウンに憧れてた可能性は高い

ネア
起きて秒で死滅回遊OPだけ見たんだけどさ~‼️‼️‼️‼️すげーーー目さめた‼️‼️‼️‼️💥💥💥💥💥💥💥
ほんと待って大好きなクリムトの接吻あったやん⁉️オフィーリアもあったよね⁉️え、、センス^_^;好き💞💓💖💗💕🫵🏻💘💘💘❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥
ヤバすぎる~~💥💥💥
学がないからこれぐらいしかわかんなかった🥹՞💦💦💦💦
ユジ死ぬほど可愛い大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き💘💘💘💘💘💘💘💥💥💥💥

ミノスラス
内容忘れたから再視聴する 名作


てつお綾瀬
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ゆき☆
スニーカー楽しみにしてたのに…
明日はライブだから受け取れないし明後日になる…

ひとく
え?
突発性難聴ってこんないきなりなるもんなの?
マジで何の前触れも無かったんだが……
とりあえず、入院先には耳鼻咽喉科が無いので明日病院の職員さんに他所の耳鼻咽喉科の病院に連れて行って貰える事になったけど

塩パン

めぽ

ま
潔癖ってナニ?って言いたくなるよね😌😌
髙地くん1人でシャワー浴びたいと思ってるのに樹に押し切られて結局2人で入ってるあたり、大変愉快
少なくとも私は潔癖では無いけど狭いシャワー室に友達と2人で入るのは嫌だよ(真顔)

さらみ

えむ

Uber忍者

風強志
週中の明日は「宮記念」代車、うわき興業の配達らしいが前回、手元みたいなこと、やらされたしな、明日また、やらされたら言わないと。宮記念仕切り人来るらしいが、誰が来るか分からないって、どーゆうこと?

桃momo
世間のしわ寄せを受け止め処理する役割をしてるってたまに感じることがある
性格は歪んじゃってるし、
物事の捉え方は彼さんに出会うまで全然まっすぐじゃなかった
わたしが好きと思えるわたしでい続けていいのだと、
いつも伝え続けてくれてありがとうございます
もっとみる 
関連検索ワード
