共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🎧 SNSという「透明な箱」に閉じ込められた大人たち
​きみが見ているスマホの画面、
そこは「世界とつながる場所」に見えて、
実は「自分を映す鏡」にすぎない。
​『世界は「一点張り」でできている?』
​「銀行員は、社員じゃない」
「これはこう呼ぶのが常識だ」
そう言い切る大人がいるけれど、それは大きな間違い。
​銀行だって株式会社という「会社」だし、
そこで働く人は、契約の上では「社員」なんだ。
「行員」と呼ぶのは、ただのTPO(時と場所)の話。
​でも、SNSの住人たちは、
自分が知っている「たった一つの呼び名」を、
世界のすべてだと思い込んでしまう。
​『検索の罠、知性のバグ』
​彼らは「知るため」に検索しない。
「自分が正しいと証明するため」に検索する。
自分の考えに合うゴミだけを拾い集めて、
それを「真実」という名の武器に変えて、誰かを叩く。
​視聴しているのは「画面」だけで、
その向こう側にいる「人の数だけの正解」を見ていない。
検索しているのは「文字」だけで、
その裏側にある「社会の仕組み」を閲覧できていない。
​『マウンティングという名の、心の弱さ』
​なぜ、そこまでして「断定」したがるのか?
それは、自分が「賢い」と思われたいから。
あるいは、誰かを「下」に見ないと安心できないから。
​でも、本当の賢さとは、
「自分の知らない正解が、まだどこかにあるかもしれない」
と、窓を開けておくことなんだ。
​🚩 君たちへ伝えたい「本質」
​SNSで好き勝手書いている人たちは、
「自分の世界の狭さ」を、誰よりもさらけ出している。
​一つの言葉に、いくつもの意味があること。
​一つの場所に、いくつもの立場があること。
​一つの事実に、いくつもの「例外」があること。
​それを見ようとしないのは、
世界を「白か黒か」の塗り絵だと思っている子供と同じ。
​「調べたつもり」の知識で人を刺すな。
「見ているつもり」の視界で人を裁くな。
​きみは、画面の外側にある「例外」や「論外」まで含めた
本当に広い世界を、その目で見守る人になってほしい。
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