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吉田賢太郎

吉田賢太郎

🌏 人生という名の「強制参加ライブ」
​1. 始まりと終わりは「暴力」だ
君は、自分の意志でこの世界を選んだわけじゃない。
産声は、理不尽に投げ出された瞬間の叫びだ。
そしていつか去る時も、君の都合なんてお構いなしだ。
最初と最後が選べない、それは最大級の「暴力」かもしれない。
​2. だから、中身くらいは「自由」でいい
勝手に始まった人生だから、君が責任を感じすぎる必要はない。
「生きてるだけで丸儲け」なんだ。
立派な人間にならなくていい、賢者ぶる必要もない。
誰かを「弱さ」で縛り付ける必要もない。
ただ、君が君のままで「健康」に、呼吸をしている。
それだけで、君はもう優勝しているんだ。
​3. 人生を「コメディ」に書き換えろ
真っ正面からぶつかったら、心が壊れてしまうような夜がある。
そんな時は「アイロニー(皮肉)」と「ユーモア」を装備して。
「あぁ、今日も世界は狂ってるね」とニヤリと笑い飛ばそう。
君はこの舞台の主役であり、最高のコメディアンだ。
どんな大失敗も、いつか誰かを笑わせる最高にイカした「ネタ」になる。
​4. 誰も、誰をも責める権利はない
産まれて、必死に生きている人を責めるのは、
その人の存在そのものを否定する、一番やってはいけないこと。
みんな「自由意志」なしにこの場に立たされている戦友なんだ。
だから、マウンティング(上だの、下だの)はやめよう。
そんな暇があるなら、自分の「自由」をどう遊ぶか考えよう。
​💡 このメッセージの本質(サマリー)
​受動的な生: 誕生も死も自分では選べない。だから、生きている途中のプロセスくらいは自分の好きに(自由に)していい。
​全肯定: 成果を出さなくても、生きているだけで「偉い」。他人を責めることは、その人の生を否定することと同じ。
​生存戦略: 悲劇を喜劇に変える「ユーモア」と、冷笑的に状況をかわす「アイロニー」が、君の心を守る盾になる。
​「どうせ産まれちゃったんだから、死ぬまで適当に、面白おかしく生き抜いてやろうぜ。」
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