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ヒサカタハルカ

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現代社会は家庭のあり方、企業や社会のあり方、経済傾倒の考え方、価値観、政策・制度などなど「育児か母親一人の肩にのしかかり、子育てしにくい時代だ」というのはよくわかる。
いくらでも寄り添いたいし賛同する。改善は全方位でなされるべきだ。

しかし、だからといって母親が何にでも噛みつき、「私一人が被害者です、夫も義父母もなんなら実親もキィ!」とかヒスをおこされ、なだめたら「あんた子どもの頃から産んだことないクセに」と居直るのはいかがなものか。

な~んの解決にもならん。

「女に理屈は通じない、感情に寄り添え」という知恵はあるが、それを通していては誰も幸せになれんのだよ。
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シン🦦

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周りはカップルや家族連れ、友達連ればかりだったので肩身は狭かったです😭
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臼井優

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エンパシー(Empathy)とは
 相手の立場に立ってその人の感情や状況を想像し、理解しようとする能力で、日本語では「共感」「感情移入」と訳されます。
 自分とは異なる価値観を持つ相手の気持ちを、まるで自分ごとのように感じ取ろうとする知的なプロセスであり、ビジネスや人間関係で信頼を築き、円滑なコミュニケーションを図るために重要視されています。
 シンパシー(Sympathy)(同情)とは異なり、相手の視点に立つことが特徴です。

エンパシーのポイント
相手の視点に立つ: 「もし自分が〇〇だったら」と想像し、相手の背景や感情を理解しようとします。

理解と共感: 相手の意見に同意できなくても、まずはその感情や考えを受け止め、寄り添う姿勢を示します。

ビジネスでの活用: 顧客理解、部下・上司との関係構築、多様な意見の尊重などに役立ちます。

シンパシーとの違い
エンパシー: 相手の立場に立って「分かる」と理解する知的な共感。

シンパシー: 自分の感情から「気の毒だな」「可哀想に」と同情する情緒的な共感。

エンパシーを高める方法
傾聴: 相手の話を遮らずに最後まで聞き、理解しようと努める。
多様な人との交流: 自分と異なる価値観を持つ人とのコミュニケーションを増やす。
想像力: 相手の状況や感情を積極的に想像する練習をする。
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ちはやふる

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#遠距離恋愛
若くないのでできないなぁ
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