仕事納めたあとのメシ。こういうのでいいんだよ。お茶の水萬龍ワンタンもやしそば

たまには、長文のディスを含めたマジレスとかしてみたい。
多分その瞬間はめちゃくちゃ気持ちいいと思う。

練習
世の中の大人、特に誰かの上司にあたる人、教師をやっている人たちが説教する理由がなんとなくわかる。説教てめちゃくちゃ気持ちいい、相手を上の目線から逃げられない状況下ではあるのだけどそれでも自分の考えや思想を、はい、なるほど的な感じで聞くから、自己肯定感とか承認欲求がめちゃくちゃ満たされるでー。その結果自分はできる人間なんだ、て錯覚できるから最高。
ただ、しいって言うなら、説教したくないとか怒りたくないって行っている人の事はあまり信用しないほうがいいと思う、人間て、本当にやりたくないことってできないんですよ、それは法律的倫理的、自分の価値、そういったものが含まれるものに関して、それをやった結果、明らかな法律違反明らかな、生命の危機、あるいは自分の価値を著しく下げるそういった物は避けられない場面が来た時でも何とかして、それを回避しようとしますし。なんで基本説教っていうのは自分のためにやるものだと自分は思っています。自分が気持ちよくなるため、自分の自己肯定感や承認欲求を満たすためにやるものだと思っています。なんで僕はあたかも相手のためにやっているみたいになんていうか怒ったりしているんだよを見たいなぁ。教師が嫌いなんですよ。だって指導に怒りは必要ないですし、指導に説教も必要ないんで、指導はただ指導です。ただ導けば良いだけです。仮にもし導けないなら、それはあなたの力不足なんでそこで諦めてくださいとしか言いようがないんですよねね。別に力不足と言うのは、悪いことでもないと思っているんで、まぁ世の中の教師はそれを受け入れるような大人の子って言われるとそうでもないと思いますけど、ただ、それは、仕事に対する姿勢としては、いかんせん正しいものではないと感じています、自分にできることを自分にできないこと、それらを明確に判断し、判別し現場を受け入れ、自分にできることをやる。それが仕事なので、おそらく僕が教師を嫌いな理由は、過去の出来事が影響しているのかおそらく7割後の3割はおそらくなんだろう。蔵生怒り、何らかの理不尽案外、社会に人と比べたら、結構成果主義的な感じじゃないから無能って思ってしまう。その割に選ぶって説教とかするから後々今大人になってあの人たちのことを考えると雨たいしたこと言ってないし、雨大した事なかったなぁって感じに思えてしまう。特に校長先生の話に関しては何を言ったかっていうのは一言一宮今覚えていないし指導された。内容とかも普通に担任の先生から言われたことをなんか語っていたことすら覚えてないしと言うか。おそらく今日私が言ったことを1割も覚えていない気がする。なんで多分あの人たちが言った事はそして社会において、大事なことではないんだと思う。まだまだ語りたいし、今の教師とか何か説教する上司とかにマウント取りまくりたい気持ちはあるんだけど、これ以上文章にしようとすると膨大になるから1階ここら辺で気持ちいいんでやめます。
最後に説教めちゃくちゃ気持ちいいけど、これに浸ると完全にダメな人間になりそうなので、まぁとりあえず説教は自分を見つめ直す場、自分の考えをまとめる場として気持ちよくなれば的な感じで割り切ったほうがいいと思います