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吉田賢太郎
1. 「敵」なんて、はじめからいない
「あいつに勝ちたい」「バカにされたくない」
誰かと自分を比べて、心がザワザワすること、あるよね。
でもね、本当のことを言うよ。
「無敵」っていうのは、誰よりも強いことじゃない。
「敵なんて、どこにもいない」と気づくことなんだ。
2. 「素」の自分が、いちばん「素敵」
マウンティングして、自分を大きく見せなくていい。
嘘のヨロイで固めた自分は、重くて苦しいだけ。
ヨロイを脱いで、そのままの「素」の自分で立ってみる。
「素」のままの君こそが、いちばん「素敵」なんだ。
3. 「感じる力」を「動かす力」に変えよう
「空気を読む」とか「誰かの顔色を伺う」とか、
君のアンテナ(霊感)は、いつも頑張ってる。
でも、感じるだけで終わったら、疲れちゃうよね。
その感度を、自分を動かすエネルギー(霊力)に変えていこう。
それには「やる気(気力)」と、
自分の体を大切にする「体づくり(筋力)」が必要なんだ。
4. 体を鍛えれば、心も強くなる
「拳(こぶし)」を鍛えることと、「禅(こころ)」を整えること。
それは、実は同じことなんだよ。
しっかり運動して、しっかり自分と向き合う。
「鍛えられた体」には、必ず「鍛えられた強い心」が宿る。
それが、本当の意味での「健全」ってこと。
💡 最後に伝えたいこと
誰かを踏み台にして上に立つのは、弱さの証拠。
本当の強さは、誰とも戦わずに、
「自分は自分でいいんだ」と笑える心の中にあります。
筋力、霊力、気力。
この3つを自分らしく育てていこう。
そうすれば君は、誰にも傷つけられない、
世界でいちばん「素敵」で「無敵」な存在になれるから。
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めめ🎀
優しさを精一杯に愛そうと
醜さも精一杯に愛そうと

ゆう@遊歩道🐤
ほっ ほっとするひとときがほしくて
と とおい昔に教えてもらった
こ ココアの作り方思い出す
こ 心も体も温もる
あ あの楽しかった冬とともに
学生時代、
バンホーテンの苦いココアを使って
美味しいココアを作ってくれる
優しい子がいました。
今頃どうしてるかなぁ。
大掃除してるかな[大笑い]

あいうえおの雪片集 ~ことばりうむ雪景色~
参加

𝓡𝓮𝓷
アクア−Devil
むかしむかし、森の奥に、うさぎのママと、3匹の元気なうさぎの子どもたちが住んでいました。
うさぎのママは毎日忙しくて、朝から晩まで家事と子育てに追われていました。子どもたちはいつもいたずらばかり。壁にぐちゃぐちゃの落書きをしたり、おもちゃを散らかしたり……。夕食のスープも、いつも同じ野菜ばかりで、なんだか味気なくて、ママはため息をつくことが多かったです。
「もっとキラキラした毎日だったらいいのに……」
ある晴れた日、うさぎのママは森を散歩していると、キラリと光るものを見つけました。それは、古い木の根元に落ちていた、きれいな銀色の眼鏡でした。眼鏡には小さな宝石が埋められていて、不思議な輝きを放っていました。
「まあ、きれいな眼鏡。でも、誰のだろう?」
ママは眼鏡を家に持ち帰り、試しにかけてみました。
すると……世界が変わったのです!
台所に置いてあった、いつもの地味なにんじんとキャベツのスープが、眼鏡越しに見ると、金色に輝く魔法のスープに見えました。スープの表面には虹色の泡が浮かび、湯気が星のようにキラキラと舞い上がっています。
「ええっ!?」
驚いたママは、リビングへ走りました。そこには子どもたちが昨日描いた、ぐちゃぐちゃの落書きが壁に貼ってありました。普通なら「またいたずらしたの!」と怒るところですが、眼鏡越しに見ると……。
なんと、それは世界で一番美しい絵画に見えたのです!
赤と青のぐちゃぐちゃの線は、鮮やかな花畑に変わり、黒いぐるぐるは夜空に輝く星の渦になっていました。子どもたちが描いたお日さまは、本物の太陽のようにまぶしく輝いていました。
「なんて素敵な絵なの……!」
ママは感動して、眼鏡を外してみました。外すと、またいつものぐちゃぐちゃの落書き。でも、もう一度かけると、また宝物のような絵に変わるのです。
その日から、うさぎのママは魔法の眼鏡を大切にかけました。
散らかったおもちゃの山は、眼鏡越しに見ると、宝石が散らばった宝箱のよう。子どもたちが走り回って騒ぐ姿は、踊る小さな妖精たちに見えました。雨の降る灰色の空さえ、銀色のカーテンのように美しく輝いて見えたのです。
ある晩、子どもたちが「ママ、スープおかわり!」と喜んで言いました。ママは微笑んで、眼鏡越しにスープを見ました。今日も金色に輝いています。
「ママ、今日のスープ、いつもよりおいしいよ!」
子どもたちの言葉に、ママは眼鏡をそっと外しました。外しても、スープは温かくて、優しい味がしました。
ママは気づいたのです。
魔法の眼鏡は、ただ物事をキラキラに見せているだけじゃない。ママの心の中にある「愛」の気持ちを、眼鏡が大きくしてくれたんだ、と。
それからは、ママは眼鏡をかけなくても、毎日がキラキラに見えるようになりました。子どもたちのいたずら描きは、世界で一番の宝物。いつものスープは、家族みんなの幸せの味。
そして、うさぎの家族は、いつまでも仲良く、幸せに暮らしました。
おしまい。
(このお話は、日常の小さなことにこそ宝物があるよ、という気持ちを込めて作りました。どうぞ温かく読んでくださいね。)


智世(ちせい)
素直に考えたら答えは見えてくる

ꕥ𝕂𝕒𝕄𝕪𝕦ꕥ



零
休憩中ふと気になって数えてみた
今年は公休日57日しか休んでないや
公休日約半分は出勤してる
良く働きました
たまには自分を褒めよう
来年はどんな年になるかな
良い年であるよう願うばかり
ゆーまる
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零

くれは

マーX

モバニ

さく🍞
なんだかすごい連絡を頂いてしまった!
どなたのが届くのかな??

あるし

まだ死

ゆう🦅

ぴめ🦈

やさい
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