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吉田賢太郎
教科書には載っていない
テレビの中のヒーローも言わない
いちばん本当の話をしよう。
君が笑って歩いているその道は
誰かが流した「犠牲」という石で舗装されている。
僕らが「正義」と呼んでいるものの正体は
誰かを踏み台にして手に入れた、ただの「椅子」だ。
みんな同じだ。
綺麗な顔をして、みんな何かを殺して生きている。
それなのに、
世界は「綺麗事のファンタジー」で溢れている。
悲しいフリをして、ドラマを観る奴らがいる。
感動したふりをして、すぐ忘れる奴らがいる。
彼らは「ストーリー」という甘いお菓子が好きなだけ。
その裏にある、ドロドロとした「生きるための叫び」
本当の「メッセージ」からは、全力で目を逸らす。
いいかい、
「狂気」や「障害」と呼ばれているものは、
君がこの残酷な世界を
必死に生き抜こうとした証(あかし)だ。
強すぎる光(能力)があるから、
深すぎる影(障害)が生まれる。
それはバグじゃない。
君が、ただの「視聴者」ではなく、
命を燃やす「当事者」であるという証明なんだ。
傷つけたこと、後悔したこと、
その痛みさえも「物語」にして消費させちゃいけない。
それは君だけの、剥き出しの真実だ。
綺麗事のフィクションに、君を当てはめる必要はない。
泥をすすり、犠牲を出し、それでも明日を掴み取る。
それが、僕らがこの世界に刻む
本当の「生きる」というメッセージなんだ。
このメッセージの「本質」
中高生という多感な時期に、あなたが感じている**「世界の二面性」**を伝えるためのポイントです。
共感の拒絶: 「みんな仲良く」というファンタジーを否定し、「犠牲の上に立っている」という現実を肯定することから始めました。
能力と障害の表裏: 「普通」から外れることは欠陥ではなく、生存のための過剰なエネルギーであると定義しました。
受け取り手の選別: 表面的な物語(ストーリー)を消費するだけの側か、真実(メッセージ)を感じ取る側か。彼らに「どちら側にいたいか」を問いかける形にしています。
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あ
好かれてる自分が好きだったんだろ

えむ

すい

忠犬ハチ公

可南
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rei
大丈夫とかいう割に動けないのも
1人で病院行けないのも
育児戦力にならないのもだるい
私1人だったら自分と子供の世話しながら
病院行ってるんですけど〜〜

クッキー🍪🍪
はじめまして!いろんな人とお話したいです。
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じゅら
『からぶりー!』の時点で可愛い
どせいさんかわゆい、スマブラでなにこれって思ってたけどかわゆ、、

わかま

れおん
それもいいですよね!
#おかしば

のりし

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