投稿

hiroki
概要は、喋るだけで、やり取り後に知りたい本質に繋がるというものです。
関連する投稿をみつける
けんた


mm

ぷぃ

ゆむし

吉田賢太郎
本に貼られた「タイトル」という名のラベル
それは 中身を教える ただの看板。
「胸糞」だとか「鬱」だとか
誰かが勝手につけた ただの呼び名。
でもね 本当に大切なことは
そのラベルの ずっと奥に隠れている。
もしも 誰かに届けたい「叫び」があるのなら
どんなに痛くて 目を背けたくなる現実でも
それは「メッセージ」として 世界に放たれるべきだ。
ごまかさずに まっすぐに。
でも もしそれが ただ楽しませるための「遊び」なら
大げさな名前で 誰かの心を煽っちゃいけない。
中身に合った 正しい名前をつけてあげるのが
物語を作る人の 最低限の「礼儀」なんだ。
世の中にはね
「わかってしまう」からこそ 言えないことがある。
「知っている」からこそ 黙っていなきゃいけないことがある。
賢いふりして 誰かを言い負かすためじゃなく
かわいそうなふりして 誰かに寄りかかるためでもない。
ただ 目の前にある「リアル」を
そのまま 自分の心で 受け止めてごらん。
肝心なところは いつだって
騒がしい言葉の ずっと深い沈黙の中に 眠っているから。
もっとみる 
話題の投稿をみつける

こうづ

蔵ゐ音(

オルト

きりん
残念ながら社会は君たち中心ではない

もちや

むね∴

ポチ太

ふゆる@

🐟(ち

あたか
もっとみる 
関連検索ワード
