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be🩴🦫
本当は生きたいという叫びだったり
ずっと自分を殺してきたから、そろそろ本当の自分でありたい
自分自身でありたいという叫びだったり
コメント
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ゆい
カメルーン帰ってたんやけど毒殺された
、、、世界観が理解不能

A
文面勝手に読み返して
自己肯定感爆下がりしてる…
読まんかったらええのに…

つくし
つる
「そうなんや残念」って思ってたら、後日その友達に空き教室に呼び出されてめっちゃ謝られた
今思うといじめられないか不安だったのかなって思うけど「大丈夫」って何回言っても謝ってくるからどうに言えば相手安心するか全然分からなくて困った

もふこ

﹅ャりー🥚ョ🥚ョ
怒鳴り込むべきだったのか
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ミント
#ミセスLOCKS

むと
壁にぶつかる度に方向変えてたからですかね。
まあ可愛く描けたからヨシ!!

ゴルフ

ぺた白@

たまぴ
自分が好きなコード進行ってあるよね。

たろー
「俺の経験、俺の言葉でこの料理を叩ける!」という喜びが脳内を駆け巡るんですよ

参
アブドゥルハミドの業績は?
アブドゥルハミドは、特にオスマン帝国の最後のスルタンとして知られています。彼の業績は多岐にわたりますが、以下のポイントが特に重要です。
近代化の推進: アブドゥルハミドは、オスマン帝国の近代化を目指し、教育制度や軍事の改革を行いました。特に、鉄道の建設や通信インフラの整備に力を入れました。
政治的な抑圧: 彼の治世は、政治的な抑圧と検閲が強化された時期でもありました。特に、反対派に対する弾圧が厳しく、これが彼の評価を分ける要因となっています。
外交政策: アブドゥルハミドは、帝国の領土を守るために複雑な外交政策を展開しました。特に、ヨーロッパ諸国との関係を維持しつつ、内政の安定を図ることに努めました。
文化の振興: 彼は文化や芸術の振興にも寄与し、特にオスマン建築や文学の発展を支援しました。
アブドゥルハミドの業績は、彼の治世の複雑さを反映しており、近代オスマン帝国の歴史において重要な位置を占めています。

ハル29@
#zero

りり

たまこ
なやむ
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be🩴🦫 投稿者
何を守るために自分を否定したのか 動機は意外にも純粋な愛だったりすることもある 愛したかった ただ愛されたかった 大好きな人をどうしても否定できなかった