アリーナ席って平らだったことを思い出して、俺の後ろに来る人が可哀想になってきたとこ

自作シナリオ執筆中

多忙だとしても、自作シナリオは書いていく私。ってか、今…こんな時なのに無茶苦茶筆が乗っているんですよね。そう。構想がキレイに固まったので全力投球で書いているという。
　
あとは、やりたいギミックがありまして…多分他システムから流用しそうです。あと戦闘シナリオでもあるので、アヒル兄貴さんのようにマスゲームにしようか…現在考え中。COCにマスゲームだと！？と、思うかもしれませんが…先人が素晴らしいのを作ってくださっているのでパク……オマージュしたいなぁ！！

ちなみにシナリオ概要はこんな感じ。

シナリオ概要

大阪にて、何でも屋を所属している君達。神話的事象から人々を救う為に暗躍したり、ご近所さんの頼み事(ごみ掃除や猫探し等)を手伝ったりする日々を送っている。
そんなある日。所長である永戸(ながと)が少年を連れてきた。10歳ほどの綺麗な顔立ち。

「この子を預かることになったんだよね。悪いけど皆で面倒みてくれないかな？」

ふわっと笑う少年の笑みは儚げで惹き付けられるものがあった。皆の親しげな様子に安堵した永戸は依頼確認の為に室内から出る。だが永戸が居なくなった途端、天使の笑みを浮かべていた少年はぶっちょう面へと変わる。素早い変わり身に困惑していると「おじさん、おばさんが俺の面倒？笑えるんですけど」と、吐き捨てる姿は可愛げなさ100%。

君達は思うだろう。
「さっきまで猫被ってたなぁぁ！！！」

これは何でも屋に、いけすかない少年がやってきた話。クソガキと探索者…君達との戦いがはじまる。

ギャグっぽいのですが、4PL秘匿+内容がR18Gなので人を選ぶっていうね。しかも30時間シナリオになる予定。…来年の8月に回せるよう頑張って作ろうかな！って思っています。

出来たらテストプレイを人に頼まなきゃ。