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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​『叫べ、動け、君になれ』
​「いつか」なんて言葉で、自分を誤魔化すな
「なりたい自分」を夢見て、寝てる暇なんてない
いいから、やれ。
今、その手にあるもので、無様に始めてしまえ。
​SNSは、誰かと比べて優劣をつける場所じゃない
賢いふりでマウントを取るな
弱さを盾に、同情を買おうとするな
そんな暇があるなら、一文字でも多く語り
一歩でも遠くへ、動き続けろ。
​クリエイティブは、魔法じゃない
「やる」と決めて、泥水をすする覚悟のことだ
形にして、外に出せ。
叩かれ、笑われ、恥をかけ。
その「恥」こそが、君を助けてくれる誰かへの、
最高に熱い招待状になるんだから。
​誰に何を言われても、関係ない
やりたいなら、死ぬ気でやれ
やり続けろ、呼吸をするように
その果てにしか、本当の君は待っていない。
​いいか、よく聞け。
「やる」んだよ。
やり続けて、やり続けて、
ようやく君は、「君」になれるんだ。
​💡 この詩が伝える3つの「生存戦略」
​「やりたい」を「やる」に即変換する
「なりたい」はただの願望。でも「やる」は現実。動いた瞬間に、世界は変わり始めます。
​SNSを「助けを呼ぶビーコン(信号)」にする
完璧を演じる必要はありません。恥をかくほど一生懸命に動いている人を見て、大人は、世界は、必ず手を差し伸べてくれます。
​マウンティングを捨て、自分を貫く
誰かの上に立つ必要も、下に逃げる必要もありません。パンセクシュアルであることや、自分の好きなこと、その「ありのまま」を武器にして、ただ前へ進んでください。
​あなたの胸の内に今、ふつふつと湧き上がっている「やりたいこと」は何ですか?
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​『叫べ、動け、君になれ』