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ゆきね
その薬で効果を感じれなかったら本格的な骨粗鬆症の薬になるみたい🦴
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サクト
回答数 66>>
学生時代とか送迎中にパニック発作が起きてしまって…校門前に付いたけど、今日は学校やめとく……みたいな事が多々あったので😅
仕事の時も送迎の際に仕事場着くギリギリのところでなってしまったこともあります
車の免許は、運転中にパニック発作起きてしまったら絶対事故の元になると思って…取るのを諦めました。本当は車があった方が楽なんですが…やっぱり事故の元を作るのは嫌なので😅
RON
骨折はしてないけど、めちゃめちゃ炎症ひどいらしい。
2〜3週間痛むってさー。
困ったねえ。

とっち
#線維筋痛症

あき

きんぎん
要介護3の祖母。
元々リウマチで思うように歩けなかったが、昨年ベットから落ち骨折したことで日常生活の全てに介助が必要になった。
私は教員で担任業務をしながら、土日は部活、帰ってからは祖母の介助をしていた。
両親も同居していたが、母は介護職員で、家族の私へも要求する介護のレベルが高かった。
父は残業の多い営業職だったため、帰って来るのは22時過ぎ。
私は遅くとも20時には帰れるようにしていたが、なんだか家でも仕事のような、休まらない日々がここ一年続いていた。
夜中にトイレの介助のため電話で起こされる。
元々不安症だったが、だんだん睡眠薬を飲んでも寝られなくなった。
リハビリパンツを替え、足と手の洗浄、薬の塗布。
休みの日は車椅子の介助をしながら外食に連れていったり、代理の銀行巡りをしたり、美容院に連れて行ったり。
職場では管理職に、『あなたは独身で結婚もしてないんだからできるよね』と言われた。
アタオカ管理職とはもう話す気がなかったから、家での介護のことは、全く言ってなかった。
言い訳と捉えられるんだろうな、どうせ、という諦め。
体は重かったが、バスケを長年やっていて体力のあったと自負していた私は、頭痛薬と大量のエナジードリンクで誤魔化しながら働いていた。
救いだったのは、子どもたちと話すのは好きだったし、授業も考えるのが楽しくやりがいを感じていたこと。
残業は月に80時間を超えていた。
『指導』という名の管理職からの『お前は授業がヘタクソ』『教員辞めろ』(毎年新任の先生のターゲットが決まり、潰しが行われていた。私の歳で新任4人辞めた⭐️)叱責も蕁麻疹が出ながら耐えていた。
(ボイスレコーダーで録音、毎日言われたこと書き溜めてちゃんと懲戒免職にしたのでご安心を😘)
でも、これは子どもたちにはほんっっとうに関係のないこと。本当は子どもたちと向き合う時間に力を注ぎたいのにと、怒り心頭だった。
でも、大人の私情に巻き込んじゃダメだ、と思ってた。
見てろよこのクソ野郎が!!!!!
と毎日心の中で中指を立てていた(アッ🤭)
『教師は女優よ』と言われ、トイレで声を殺して泣いて、10分休みのうちの5分で顔を洗って授業をこなしていた。週に22時間。
そして、祖父の死去。
自宅の風呂での溺死だった。
唯一の心の拠り所だった16年飼っていた犬も亡くなった。その次に飼った保護犬にも病気が発覚、毎日胃ろうと下痢の処理、抗がん剤投与もむなしく半年で亡くなった。
頑張っても報われないことがある。命は儚い。
人生なんかあっという間というのを実感したここ3年だった。
自分の無力さが嫌になった。
ある日の朝、職員室で涙が止まらなくなった。
周りの先生はびっくり。
(私の演技が上手く行ってたのか、あんまり私がメンタルいかれてたことに気付いてなかったらしい。
あとで、いろんな先生から、『気付いてあげられなくてごめん』とメッセージをもらった。子供にも本当に心配をかけた。手紙をくれた子もいた。)
死にたい、消えたい、と衝動的に思った。
『それ鬱だよ、今日は早退して病院行きな。』
養護の先生にそう言ってもらって、メンタルクリニックを初めて受診したところ、うつ病で今すぐに休職しなさい、ということになった。
悔しかった。何より子どもたちに申し訳なかった。
余計死にたいと思った。
そこから休職に入った。
ここ半年の記憶が本当にない。ベッドから出られない、お風呂に入れない、トイレに行くにも1時間、という日々だった。
今日は、祖母のため、明日からのデイサービスの7泊分の泊まりの準備をしました。
頑張って生きている私を、褒めて欲しいです。

のる

ひまこ
春夏秋でちょっと痩せて、冬にもどるのね。
今ね、2kgリバウンドしたよ( '-' )

しー
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もーり

にゅ🍼

星街と
ほんまこのクソゲーはよ

もぎ
飲みながらEDHやれるの最高〜

えもか
#nanamiblog


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せやね

テサブ
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紫苑/しおん🐈⬛
あっていいものではないけど、身体の中ではそれでバランスを保っていたなんて...。 なんだか複雑ですね[大泣き]