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くすりずけおにいさん
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ザリガニ釣り太郎🦞
🍣みちる
とりあえず明日の私の予定はなしだ
病院連れて行こう

もちもち
ちゃんと2000gあったし
しっかり泣いたし
大丈夫そう!
Nでおせわになります
いっぱい乳飲んでがんばろーぜ、おちび!

ちゃちゃまる
hCG注射も打ってたから偽陽性かなって思ったけど1週間生理きてないし何回やっても陽性だから次クリニック行くのドキドキする、、、!良い結果だといいな。#妊活

m
育児は正直すごく大変だけど、それ以上に我が子が可愛すぎて、幸せすぎて…もうヤバい
いちばん星
私「いいよー」
〜何ラリーか後〜
私「にわとり、『り』だよー」
坊「『り』…、わかんない、ヒント ちょうだい?」
私「じゃあ、丸くて赤いよ!(りんご)」
坊「トマト!(灬º∀º灬)」
私「『り』やて」
唐突になぞなぞになるのやめてもろてww
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ぱる

くろま

𝟙𝟡
ちいさきいのち触る時は本当危ないのよ…

まるも
エニグマメインの歴史について知りたい
エニグマメインの歴史は、暗号技術の進化と密接に関連しています。以下にその重要なポイントをまとめます。
エニグマの起源
開発: エニグマは、1920年代にドイツのエンジニア、アーサー・シュレーダーによって開発されました。最初は商業用の暗号機として使用されていました。
軍事利用: 1930年代に入ると、ドイツ軍がこの暗号機を採用し、特に第二次世界大戦中に重要な役割を果たしました。
構造と機能
機械的構造: エニグマは、回転するローターとプラグボードを使用して文字を暗号化します。これにより、同じ文字が異なる文字に変換されるため、非常に複雑な暗号が生成されました。
暗号の強度: エニグマの暗号は、当時の技術では解読が非常に困難でした。これが、連合国にとって大きな挑戦となりました。
解読の試み
ポーランドの暗号解読者: 1930年代初頭、ポーランドの数学者たちがエニグマの解読に成功し、その技術を連合国に提供しました。
アラン・チューリング: 第二次世界大戦中、イギリスの数学者アラン・チューリングがエニグマの解読において重要な役割を果たしました。彼の開発した「ボンベ」という機械が、エニグマの暗号を解読するのに役立ちました。
戦後の影響
技術の進化: エニグマの解読は、情報セキュリティや暗号技術の発展に大きな影響を与えました。これにより、現代の暗号技術の基礎が築かれました。
文化的影響: エニグマは、映画や書籍などで取り上げられ、暗号解読の象徴として広く知られるようになりました。
エニグマメインは、ただの暗号機ではなく、歴史的な背景を持つ重要な技術の一部です。その影響は、今でも情報セキュリティの分野で感じられています。

べもる

カジカ
朝も暗くなってきたし光目覚まし時計とやらを試してみたい

🤯ぽん

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知ったら来るか
#墨雨雲間

タト蟲

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