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おらんじ
ほんとさ、診断付いてる本人くらいASDとかADHDって使うのやめてアスペルガーか高機能自閉症に分類されるものなのか、他の発達特性(注意欠如・多動性障害や学習障害など)との症状の関連性や二次障害で発症してる病気の症状との紐付けを説明出来るようにしておかないとね。それは主治医の口からじゃなくて自分で話せないと。
本当に自分に向き合ってくれる人があらわれて自分の病気を理解して欲しいと思える人に出会った時に困るよって思う。(経験者)
精神科医の言葉じゃなくて、向き合おうとしてくれてる人は、本人の口から聞きたいだろうからね。どれだけこの困り事に向き合ってきたか、
どんなことに失敗して、勉強して、具体的に日常生活にどんな工夫をしているか、どういった向き合い方をしているか。それが分かった上で診察に同行して欲しいと言われるなら理解もできる。
ただ、病名がついて安心しきっちゃってる人とはやっぱり俺だって向き合えないしね。
本人にその気がないのを、その気にさせるのは周りの役割じゃないもんね。
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ささくら
冷静に考えてみればそうだよなぁ
周りが幸せそうに見えちゃうんだから笑
こじか
なんて言葉はもうかけないよ

かい

えび散れ☃️

ハイヤーセルフ
うちの母、主食がパンやそば、うどん、ピザ、アルコール(ビール)とかだけど
74歳で健康診断異常なし、飲んでる薬無しで
現役で働いてるよ?

釈迦ちま
今日は安眠できる
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花蛙

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実鳥

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むしっ

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のぞみ(

ほしの

みャビ
てかコメティックの曲って、ピアノとかシンセがめっちゃハイテンポでピロピロする曲が多いな
音ゲーとかに出てきそうな曲
今風の音楽って感じ

黒ひげ@
ビビックンの由来は?
ビビックンの由来について説明しますね。
言葉の起源: ビビックンは、主に日本の若者文化やネットスラングから生まれた言葉です。特に、特定のキャラクターやコンテンツに関連して使われることが多いです。
使用される場面: この言葉は、特にユーモラスな状況や驚きの反応を表現する際に使われることが多いです。例えば、友達との会話やSNSでのやり取りで見かけることがあります。
文化的背景: ビビックンは、アニメやゲームなどのポップカルチャーから影響を受けていることが多く、特に若い世代の間で流行しています。こうした言葉は、コミュニケーションをより楽しく、親しみやすくする役割を果たしています。
このように、ビビックンは日本の若者文化の一部として、特定の文脈で使われる言葉です。興味深いですね!
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