それこそ今まではちっちゃくてかわいいといいうのもひとつのアイデンティティだったと思うし、甘い高音もちっちゃな身体をめいいっぱい使ったダンスも自分を自分たらしめてたものが変化していくって相当に苦しさや葛藤があったんだなと思う