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みみ

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無名様
ジャパンCの考察で"天皇賞秋で3歳が好走した年のジャパンCは3歳が来る"というスライドを投稿し、勝てはしなかったもののマスカレードボールが世界レコードの2着。
ならば、天皇賞秋で3歳馬が古馬相手に好走した年の有馬記念はどうなんだい?という事で3枚目のスライド。
2004年、96年を除く年で3歳馬が1着。6頭の共通点は、『クラシック勝利または天皇賞秋を勝利』していた馬が有馬記念でも勝利していた。
04年はデルタブルース(5着)、ノーリーズン(6着)が共通点に該当していたものの着外、96年は該当馬が1頭もなし。
8年中7年該当馬がいて、6年間で該当馬が好走とかなりの高確率になっている。
じゃあ今年の3歳馬はどうなのか?
エキサイトバイオは回避馬が出た事で当該週に出走可能に。エキサイトバイオは前走菊花賞。2010年以降、前走菊花賞の有馬記念成績が【3-1-2-8/14】勝率21.4%、複勝率42.9%。これを着順別に見ると連対馬は好走馬がいるものの、3着からの好走馬なし。前走菊花賞連対していない馬の好走馬は、24年③ダノンデサイル、18年①ブラストワンピース、14年②トゥザワールドがいるが共通点は春のクラシックを勝っているかもしくは2番人気以内支持されていた馬。
これに該当しないエキサイトバイオはデータ的にはちょっと買いづらさがある。
一方の皐月賞馬・ミュージアムマイルは3000mの菊花賞をパスして天皇賞秋からの参戦。1週前のC.デムのコメントから、"距離の壁"を感じる。
ただ過去に菊花賞をパスして有馬記念に参戦してきた3歳馬も多い。2004年以降で菊花賞を経由せずに有馬記念に出走した馬の成績が【3-1-1-7/12】勝率25.0% 、複勝率41.7%と好走率では菊花賞組とほぼ変わらない。ここから春に皐月賞、ダービー連対経験があった馬は【3-1-0-1/5】勝率60.0%、複勝率80.0%と好走率が大幅上昇。さらに春のクラシック勝利経験馬は【2-1-0-0/3】勝率66.7%、複勝率100.0%と鉄板データに該当。
春のクラシック皐月賞馬のミュージアムマイルは鉄板データに該当。
ただミュージアムマイルの不安要素は距離だけではなく、血統面でも不安な点を抱えていて、
過去父ネイティブダンサー系の勝利は90年オグリキャップまで遡らないといない。直近5年間で5番人気以内の父ネイティブダンサー系は24年④ベラジオオペラ、22年⑨タイトルホルダー、⑩ヴェラアズール、21年⑤タイトルホルダーがいる。
ただこの父ネイティブダンサー系が長年勝てなかった天皇賞春を昨年、今年の連覇。天皇賞春で重たい扉を開いたのであれば、有馬記念でも長年閉ざされた扉を開ける時が来てもおかしくない。
長々となってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。参考になりましたら幸いです。






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これでベビ子と少しずつお勉強するぞ〜
わたしにできることは全部してあげたい!!
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