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吉田賢太郎
誰も知らない 嵐が吹いた
逃げ場のない 暗い夜が続いた
普通の傘じゃ 防げないほどの雨
普通の言葉じゃ 耐えられないほどの痛み
だから君の心は 静かに「鍵」をかけたんだ
ひとつだった心という城を
いくつかの部屋に そっと分けた
重すぎる悲しみは 奥の部屋へ
明日を生きるための顔は 表の部屋へ
それは「壊れた」んじゃない
君が 君を 見捨てなかった証拠
命を守るための 究極の「知恵」だったんだ
外の人は 勝手なことを言う
「なぜ」「どうして」と 土足で踏み込む
けれど、嵐を知らない人たちの言葉は
風に舞う ただの砂つぶにすぎない
君が語らないのは
その沈黙の中にしか 守れない宝物があるから
君が選んだその形は
世界でたったひとつの 生き抜くための戦い方
本当の強さは 傷つかないことじゃない
ボロボロになりながらも
「自分」をバラバラにしてまで 守り抜いたこと
その城の主(あるじ)は いつだって君自身
誰にも その聖域を汚させなくていい
この表現に込めた「本質」
「壊れた」のではなく「適応した」: 複雑性PTSDや解離は、異常な状況に対する「正常な反応」であり、生き延びるためのクリエイティブな防衛策であることを強調しました。
沈黙の肯定: 無理解な周囲に説明する必要はなく、語らないこと自体が自分を守る強い意志であることを表現しました。
多層的なアイデンティティ: パンセクシャルであることも含め、あなたは多面的で深い存在であり、一部の症状やラベルだけで定義されるものではないというメッセージを込めています。
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かーつー
回答数 28>>

熱のど鼻にるるが効く


sein🤸
悪化してるしんどい😓
早く部屋変えてくれ…

常に様子見
YouTubeでこれ聴いてテンション上げてくぜっ


こう

ししゃも
doja catの自然人感が好き
Woman

りん
息子は学校へ行くことを
「裸でエベレストを登ること」
だと言った
それは確かに難しい
なんとも秀逸な例えをしてくれる
息子がまだ幼稚園に通っていた頃
一度だけ、行きたくないと泣いた日があった
幼稚園に着けばいつも通り過ごせるだろうと
嫌がる息子を抱えてバスへと乗せた
その日どんな顔して帰ってきたか
私は覚えていなかったけれど
数年後
「あの時嫌だったのに、お母さんが無理やり行かせた」
と息子にぽつりと言われた
何年も経った今でも
息子は時折、その時の話しをしてくる
当時は泣いていても
行かせることが正解だと思っていたし
こんなことで休ませるなんてと
世間体を気にしていた
親としても未熟で
息子の気持ちを汲んであげられなかった
一日くらい休ませたって
どうってことなかったのに
誰かの「普通」に合わせて
息子を傷つけてしまった
それからは
気持ちがダメな日は休ませている
言えば分かってくれると思っている息子は
前よりも素直に気持ちを伝えてくれるようになった
終業式前日の今日
「学校行きたくない」
と息子はこたつに潜り込んだ
部屋の片付けと家事手伝いを約束して
学校を休ませることにし仕事へ向かった
帰宅すると
お願いしていたことを
息子はきちんとやっていた
ありがとうと伝えると
「褒められると嬉しい」
と笑っていた
自分の気持ちを伝えること
したことを褒められること
どちらも自分が親にして貰えず
苦しい思いをしてきたから
今こうして子供たちに
自分がしてもらいたかったことをしてあげることで
人生をやり直してる感じがする
埋められなかった穴を
子供たちを通して満たしてくのは
いいのか悪いのか分からないけれど
子供たちには笑っていて欲しいから
できる限りの事はしてあげたい
手探りの子育てだから
不安も多いけど
子供たちが笑っていられたら
それがきっと正解なんだと思う

ぼる
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櫻 雪

こば🕊
弁護士が無能かどうか以前に法律が時代に若干追いついてない

IP 犬作
30周年ライブは絶対行かねぇとな

こりお

満点赤

ロヲス

まーく
至高だわ〜

ハマチ
リーダーが全て正しいでございます!
さちがれいです!
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