日本が核持ってない状態ってギャングばっかのスラム街で、観光客が丸腰でスーツケースガラガラ鳴らしてんのとおんなじよ

なんかもう疲れた…

今のパート先の上司のパワハラっぽい言い方と仕事休むなよの圧が強すぎて、もうこれ無理だなぁと思って失礼承知の上でこの前本日付けで退職希望メールを送ったのね。

そしたら案の定「そんなの急に言われても困る！！！」の一点張り。いや…こっちだって悩んだから。本来は前もって伝えるべきって分かってるけど、精神的に耐えられないんだから仕方ないじゃん。心臓バクバクしながら仕事行って、仕事中も緊張感抜けない仕事なんてもう嫌なんだって。

パートで限られた時間の中で社員がやってるような雑務までやらなきゃいけなくて、終わらせるために少し早く出勤してもミーティング参加してとか言われるしどうしろっていうのよって感じ。(ミーティングの内容は後でメモアプリで確認できるから、パートさんはミーティングの時間に出勤しなくていいって聞いてた)

もう無理だなこの職場って思った理由まとめ
・上司Aの話し方がモラハラ気味で次は何を指摘されるんだろ？って心臓バクバクさせながら働きたくないと思った。
・上司Bに教えてもらいながら作業してるところに、上司Aも口を挟んできてどっちにも指示されて私はどっちの言うことを聞けばいいの？聖徳太子じゃないんだけど状態で働きたくない
・上司Bから子供の体調が怪しい時は前日に連絡くれと言われたから連絡したら、休む回数が多いと文句を言われ休むかもしれない日の予約表をわざわざ送ってきてこんなに入ってるのに！と文句を言われる。(預け先がないんだから仕方ないだろうよ…こっちだって休みたくて休むって言ってないんだよ毎回謝ってんだよ)
・今月はシフト表くれたのに来月のはもらえてなくて、共有が雑。
・連絡手段がメールしかない。社員は上司AもBも参加してるグループラインがあるのに私は参加出来てない。職場のラインはあるけど、営業時間しか使えない。

他人から見たら、こんな理由で辞めるの？！って思われるかもだけど私はしんどい。

昨日さらに返信して、もう精神的にきついんでって伝えたんだけど返信がねぇ。まぁ年末年始だから仕方ないのかねぇ。

やっぱり、世間からしたら常識のない退職の仕方なのかな…

　親友と呼べるような人達が二人ぐらいたんだけど、彼らはそれなりにカーストも高くて、「出来たほうがいいこと」をきちんと選び抜いて見せびらかすタイプであった。自分は「自分自身がどうしたいか」を選択するタイプだった。そう言った大きな違いがあった。
　自分は、「出来たほうがいいこと」を見せびらかされて我慢できるほどの強さがなかったし、それを言われたしても、人間関係を続けようみたいな健全な発想になれなかった。今思うとその状態で一緒に居られる方が健全なんだと気づいた。
　自分の人生は他の人よりもワガママに生きるぶん、どのような結果になっても、それをきちんと抱えながら生きなければいけない。だから、仮に普通の人生を生きれなくても、生きれないよーと、投げだしたり、なんで自分は？などと卑屈になっては諦めてはいけないだと思う。それがわかっていて、自分はそれを選択をしているわけなのだから、その選択をした当時の自分は、自分を一番ご機嫌な状態にしてる選択なわけだからそれを決して「忘れてはいけない」のだと思う。
　だから地元を出たのも仕事を辞めたのも自分を優先して元カノと別れたのも、無職を楽しんでいるのも全部、「自分のご機嫌を最優先した選択」なんだよな。それは、とても短期的で逃避的な要素が含まれているから刹那的な人生になってしまいそうだな。このままだと多分、消えてしまうからこの選択の方針を少しばかり変えないといけない。大人になれてないから少しばかり大人になるためにね。
　選択の方針の軸としては、「自分のご機嫌を最優先する」これを主軸として置くのぶらさない。ただし、幾つかの要素を吟味する

◇選択肢の方針の変更点の工夫
①時間軸
❶時間軸を短期ではなくて遠くに置いても実現したい類のものにする
・今やってるイベントとか
❷逆に短期に区切りまくる→30分後とか→刻みまくる

②逃げしたくならない選択肢
※結果よりもプロセスが気持ちいいものを選択する
❶プロセスとして出来ないことはなるべく避ける
・複数の課題を同時並行で行わなければいけないものは避ける
・手作業のスピードが求められることは避ける
・知覚推理が求められることは避ける
❷苦しみの味方になれる行為を積極的に選び取る
・言語を使用する
・イベントをやっていて、言語だけでなくてもいけることはわかった。