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わろ
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ここあ

パピコ


吉田賢太郎
ネットの中なら、
言葉だけで 僕たちは出会える。
きれいな性格、おもしろい会話。
それは、画面に映る「まぼろし(現象)」の恋。
そこでは「見た目なんて、どうでもいい」が通用する。
でも、君が画面から飛び出して、
目の前に立ったとき、
その言葉は、とても冷たい刃物になる。
「見た目がどうでもいい」と言うのはね、
君の髪の色も、笑ったときの目のシワも、
その服を選んだ君の心も、
全部「なくていい」と言っているのと同じなんだ。
それは、君という「存在」を、
消しゴムで消してしまうことなんだよ。
「見た目を気にしない」のは、愛。
どんな形の君であっても、まるごと受け入れるという覚悟。
「見た目がどうでもいい」のは、無関心。
誰とすり替わっても気づかない、冷たいお辞儀。
リアルで誰かを好きになるっていうことは、
その人の「心」だけを抜き出すことじゃない。
その心が宿っている、たったひとつの「体」ごと、
「君がそこにいてくれて、うれしい」と抱きしめること。
性格重視でいいのは、データの世界まで。
生身の人間として向き合うなら、
見た目を大切にすることは、
君という存在を、世界でたった一人だと認めることなんだ。
【このメッセージのポイント】
中高生に伝えたい「本質」を3つにまとめました。
「どうでもいい」は無関心: 「見た目なんて関係ない」という言葉が、時として相手の個性を否定する残酷な言葉になることを伝えます。
見た目は「存在の証明」: 外見は、その人が生きてきた証であり、その人自身。それを大切に思うことは、相手を尊重することに直結します。
ネットとリアルの境界線: ネットの「データとしての恋」と、リアルの「体温のある恋」では、責任の重さが違うことを示しています。
コーシ
体壊してからじゃ取り返しつかないこと、そうならないと分からないんだね。

ゆうた
5:15-6:15


あ

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秋桜**

こひめ
僕は上手に笑って生きてはゆけない。
でも君の笑顔は好きで、
君には笑っていてほしくて。
そして君を笑わせるのは、
僕であってほしくて。
でも僕がいない日常でも、
君は誰かと笑って過ごしてる。
僕のこの矛盾した想いは、
届くことのない君への愛。

ギャグ
きらりんめちゃくちゃ可愛かった!!!!
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