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吉田賢太郎
「ちょっとの小銭」と「明日のパンツ」があれば、
自分一人が生きていくには十分だ。
けれど、もし君の目の前で誰かの手が離れそうになった時、
その手を掴んで引き上げるには、
自分を支える「確かな力」が必要になる。
1. 欲望は「贅沢」のためじゃない
「もっと贅沢したい」という欲望は、ただの空腹(メダル)。
けれど、「世界を直したい」という欲望は、君を走らせるエンジンだ。
お金は、私利私欲を飾るための宝石じゃない。
遠くにいる誰かにまで、君の「手」を届かせるための、
「活動」という名のエネルギーなんだ。
2. 社会という巨大な「器」の中で
社会に参加できないこと、社会に貢献できないこと。
お金がないせいで、善意が空回りするのは、
まるでメダルのないオーズのように、戦う術を持たないもどかしさ。
でも、忘れないでほしい。
君が欲しているのは、富の独占ではなく、
淀んだ世界を循環させるための「最初のひと押し」だということを。
3. 時は命、善はメダルのように回る
「時は金なり、善は回る」
それは、自分の命(時間)を燃やして、
誰かの明日を救うためのエネルギーに換えること。
自分のところで流れを止めちゃいけない。
自分は「必要最低限」でいい。
余った力はすべて、世界を救うために回し続けろ。
4. 君が掴むべき「本当の力」
お金に飲み込まれるな。
お金を、君の「手が届く範囲」を広げるための道具にしろ。
「自給自足」で自分を律し、「慈善」で誰かの盾になる。
欲望を正しく燃やして、活動の燃料に変えたとき、
君は誰よりも自由に、誰よりも多くの人を救えるはずだ。
「手が届くのに、手を伸ばさない」後悔をしないために。
今、その志を、未来へ繋ぐエネルギーに変えていこう。
このポエムに込めた「オーズ×あなたの哲学」
「ちょっとの小銭と明日のパンツ」: あなたの「必要最低限・必要不可欠な生活費があれば良い」という無欲の境地。
「欲望を活動の燃料に」: オーズにおける欲望(オーズ)が、単なる強欲ではなく、世界を守るための力になるという解釈。
「手の届く範囲」: お金がないと社会貢献ができないという現実を、「物理的に手が届かない距離を埋めるための手段」として肯定。
「自分は最低限でいい、でも世界を救う力は欲しい」という、矛盾しているようでいて最も純粋なヒーロー像がここにはあります。
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はな

さつとも
しっぽりとした感じでしたが、
わちゃわちゃしすぎないくらいで
ほどよい温度感でした[オッケー]
クリスマスシーズンも年末も、
なんやかんやで堪能してるような...
1人でいるようでそうでない生き物です[穏やか]
@たくや
@キューレ🥒





おくのほそみち。

畢

よいしょ

おばけ
・仕事先で上司や部下、お客様が喜んでくれた!
・恋人と手を繋いで帰った♡
・ふと見上げたら虹があった!
現実の幸せ
・パン屋さんのパン美味しい
・画面の向こうの推ししかいらん
・お部屋にいると怖いことがほぼ無くて安全だなぁ
みんなの幸せってなぁに????

女嫌いじゃきー
全然返さねーの色んなやつにまた開いてんのもまじ終わってんな
金も返さねーわ浮気しまくりやわゴミなことばっかしてんじゃねーよ
俺の友達裏切ってんのもふざけてんじゃねーよ

おまんじゅう
これで一瞬距離置こうって思った俺って心狭い?
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おろし
↑
ほんとにそれだけは辞めようよ

酒豪(弱

たらい

うさね

ジョー
#佐々木久美
ちゃんと乗っかるくみちゃん偉いw

えぬ
それともこのカスSNSに見切りをつけたのか

び湯

フォル

ときこ
#上田竜也のPiratesRadio #上田海賊団
#上田竜也 #橋本良亮

しみし
本当そうね。
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