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ねむ
最近重い本ばっかりだったから久しぶりに読みやすい本を。
ヒポクラテスシリーズは『誓い』『憂鬱』『試練』に続いての『悔恨』。初めはジャケ買いだったけど、解剖の話の面白さ、魅力的なキャラクター、どんでん返し系の結末が心地よくて気づけば4冊目。
中山七里先生あるあるなのかもしれないけど、社会派というか時事系というか今回も不当に扱われる技能実習生の話やSNSでよく話題になる川口市の話、熱中症による死亡何となく聞いた事のある現実の話が小説の題材になってて「実際にあるかもな」って思わせる感じがリアル。
ドラマのアンナチュラルでも言ってたけ気がするけど、「法医学は死者の声を聞く唯一の手段」
解剖をすることで真実が明らかになっていく感じがきもちいい〜〜〜お決まりのフェーズに入ってる感はあるけど、お決まりって気持ちいいもんね😌✨
あと、古手川さんと真琴はもうバディだね。これはバディ物と呼んで差し支えないくらいのバディでした。早く付き合って結婚するところまで見せてください。このままじゃ死ぬに死ねません。

コメント
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あむたそ
好きなドラマがリアルになるの
本当に嬉しすぎる!
末永くお幸せに!


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代理投稿デス( . .)"
出▷はなぢ(男性用No.6)
求▷星粒(1万~)
お気軽にお声掛けお願いします( . .)"


可愛かった

臼井優
過去帳は本来、故人の供養のための「信仰上の目的」に限定され、個人情報保護の観点から厳重な管理とプライバシー保護が求められる重要書類です。
歴史的背景と問題点
身分差別との結びつき: 過去帳には、故人の戒名・俗名・死亡年月日とともに、身分を示す「穢多」「非人」「新平民」といった差別的な記載がされたり、部落民にのみ特別な「差別戒名」が授与されたりしていました。
身元調査への悪用: 戸籍の不正取得が困難になった後、過去帳が「ルーツ探し」などを装った身元調査(結婚・就職差別防止のため)に利用され、部落出身者でないことの証明や、逆に出身であることを特定するために使われました。
情報漏洩のリスク: 過去帳には、故人の死因(焼死、事故死など)、職業、貧困などのプライベートな情報が記されている場合もあり、これが漏洩すると故人や遺族の尊厳を傷つけることになります。
現代の対応と運動
「過去帳閲覧禁止」運動: 部落解放同盟の糾弾をきっかけに、宗派(曹洞宗、浄土真宗など)が中心となり、過去帳の閲覧を禁止し、身元調査への利用を防ぐ運動を推進しています。
寺院での対策: 各寺院には「身元調査お断り」のプレート掲示や、過去帳への差別記載がないかの確認、厳重な保管・取り扱いが求められています。
宗教的意義の強調: 過去帳はあくまで信仰上の記録であり、それ以外の目的(身元調査、家系図作成など)での利用は、宗教的な目的外利用であり、プライバシー侵害であるとされています。
一般の方へ
「ルーツ探し」や家系図作成のために過去帳の閲覧を依頼する行為は、差別につながる情報提供を求める行為となり、固く禁じられています。
過去帳は個人の尊厳に関わる重要な記録であり、寺院は守秘義務を負っています。

にう
#プロセカ


しよぴー

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シュテ
更新する系更新しないとな

あにゃ

夕崎🌈

がんで
かなりアレなイベンターが蔓延ってチケ代高騰し中身が終わってるイベントしかなくなったらしい

晴乃mini

水面@1y(
高級でもデザイン素敵でも、足に合わなかったら履かなくなるから、靴は。合うことが1番大事。

宮﨑敏
やったぜ。

(՞ةڼ☢

えもん

んとす
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ねむ 投稿者
読書の星の人に見て欲しくて投稿し直しちゃった