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Yuri
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愛と安心にしか興味ないー

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円月輪を投げ、弾かれ、それを掴んで振り下ろし、返す刃で円月輪は容易く割れて砕けた。
私は床に這いつくばり、女神を見上げた。
女神は無表情にこちらを見下ろして、私のやることを観察するように見つめていた。初めて、私を認識したかのようだった。
私は床に散らばる刃のかけらを握りしめ、再度女神に挑んだ。
女神の振るう剣は重く、私は受け流すことで精一杯だったが、偶然か女神が望んだか、私の振るう刃がついに女神の首元を捉え、その刃を食い込ませた。
だが感触がおかしい。まるで粘土のような重たさで、骨の感触はなくただ纏わりつくような重さばかりが伝わってくる。
そして、女神はこちらを見つめたまま微笑んでくるのだ。
左から食い込んだ刃は首を半ばほどまで断ち切り、しかし血は出ていない。微笑んでくる。
私は刃を返し、斬り上げるように力を入れ、無理やりに頭を落とした。
やった!
私は成し遂げたのだ!
だが目の前に横たわる切断面は白とピンクとベージュのマーブル模様を作り出すのみで、あふれる血潮も肉の生々しさもない、出来の悪い粘土のようだ。
地面を転がる生首を見る。微笑んでくる。
微笑んでくる。
#今朝の夢
ちーかま

つな໒꒱
今日は特別特別特別神ツアー
ありがとうございました🥺
サブもほぼ全部グラプラ笑
1つはツインズ🫶
来年も仲良くしてね❣️

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