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あーる
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하나

EDWARD
名前も書かない。
今もずっと変わらずバレたくないし、未だに好きな人を傷つけられると思ってる。
まだ友達のことを友達って言えない日がある。高校時代は一人の時でさえ好きだと言えなかった。
好きな人って、相互的な関係じゃないから相手からの好意は関係ないから、だから

🦶

みー
認めてくれる人を認めない心理

凡人👺

吉田賢太郎
世界は、大きなひとつの塊じゃない。
きみが窓から見ている景色と
隣の席のあいつが見ている景色は
実は、ぜんぜん違う色をしている。
1. 「みんな」はどこにもいない
「みんなが言ってるよ」
「普通はこうだよ」
その言葉の正体は、だいたい
話し手の周りにいる「たった三人の声」だったり
嫌われたくないという「自分の臆病な心」だったりする。
「みんな」という大きな主語は、
自分の自信のなさを隠すための、透明なバリアなんだ。
2. 視力よりも「心のフィルター」
きみの心は、高性能なプロジェクターだ。
「世界は敵だ」と思って外を歩けば、
肩がぶつかる音も、笑い声も、すべてが攻撃に聞こえる。
「世界は意外と優しい」と思って歩けば、
道端の花も、店員の挨拶も、すべてが贈り物に変わる。
きみの精神(内側)が映し出しているもの。
それが、きみにとっての「現実(外側)」のすべてなんだ。
3. 主語を自分に取り戻そう
誰かの「みんな」という言葉に、自分を消さなくていい。
自分の「みんな」という言葉で、他人を縛らなくていい。
「私は、こう思う」
「私の目には、こう見えた」
そうやって、主語を小さく、自分に戻してみよう。
大きな主語で塗りつぶされた、のっぺりした世界に
自分だけの「本当の輪郭」を描き込むために。
きみの見ている世界は、きみだけのもの。
そして、他人が見ている世界も、その人だけのもの。

みつ
結局一緒にいても私が辛くなって離れてしまったけど。
残ったのはここまで好きにさせた彼への怒り。
本気なんかじゃなかったのに、そう思わせた。
はじめから割り切ろうって言われたほうが、どれだけ楽だったか。

非リア

Rai
舐めとんちゃうぞお前なんかどーでもええねんカス
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みあに
と思ったけどプロデューサーさん元任天堂社員だから大丈夫か(大丈夫じゃない←)

白米

mo0513(も
画面から一生JACKPOTの文字消えない

なつみ@

餅

霧羽む

りた
全てがめちゃくちゃ好きです( •̥ •̥ )

はま

み や

ぐま
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